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2015.01.24
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カテゴリ:読後レビュー

2015年1月24日
★★★★
貫井徳郎の短編集を前回初めて読んでみたが、やはり長編がメインの著者なので気になっていたものを数冊購入し、まず一番発刊日が古い本作から読んでみた。14歳の中学生の息子がマンションから飛び降り自殺を遂げた。動機が全く分からない父親の青木は真相を追うため、息子の友達に話を聞き始めるが、その友達が一人また一人とビルから身を投げ自殺する。殺人ではないかとも考える父親の前に恐るべき事実が明らかになる…。14歳という大人でも子供でもない年代の特有の世界と心理をテーマにした内容で読み進めて行くうちにどんどん引き込まれてしまった。最近の極悪事件の低年齢化もあり、同年代の娘を持つ親として考えさせられる力作である。それにしてもこの作品を書いた時は著者はまだ独身者であったはずなのだから、この作家の凄さが伺える。東野圭吾のように表舞台になかなか出て来ないのだが玄人好みの作品が多いので私は東野圭吾と同じぐらい気に入ってしまった。続いて少し長めの次の長編を読んでみようと思う。





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最終更新日  2015.01.24 14:35:42
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