革人形の夢工房 leather doll
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名刺入れの角を落としてから手縫い用の溝を切り、菱目打ちで縫い穴を開けました。IMGP9958 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.16
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表革に将棋の駒の「と」を彫りこみました。IMG_0562 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房表革と内側の革を貼りあわせて、出来上がりの線で余分な革を切り落としました。IMG_0563 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.15
革を型紙より大きめに切りだし、床面にトコノールを塗り滑らかにします。IMG_0559 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.14
今回から二つ折りの名刺入れを作ります。革は牛ヌメ革(厚さ1.6ミリ)を使い、将棋の駒の形に切欠きます。型紙を作りました。IMG_0538 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.13
手縫い用の溝を切り、手縫いしていきます。IMGP0003 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房手縫いが終わり、カードケースの出来上がりです。IMGP0004 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.12
ギボシ穴部分に将棋の駒の形の革を縫い付けます。IMGP9997 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房穴の補強と革の厚みが増して、ギボシの収まりがよくなると思います。IMGP9999 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ケースの周りを出来上がりのサイズに裁断し、角を丸くしました。IMGP0001 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.11
背革と蓋革を接着し、真鍮のギボシを付けました。IMGP9994 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.10
絞り出した革を木型から出して半月形に切欠き、蓋革につながる背革を切り出しました。IMGP9992 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.09
革の絞り出し用の木型を切りだし、片側の三辺だけ角を落としてなめらかにしました。よく湿らせた牛ヌメ革(厚さ2ミリ弱)を木型に入れて、少しずつ絞り出していきます。IMGP9974 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房絞り出したらクランプで固定して、このまま一晩置きます。IMGP9975 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.08
革のカードケースを絞り出しで作ります。適当な板材に製図してから、電動糸鋸で切り出します。IMGP9970 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.07
オスのスナップの部分を縫い付けて出来上がりです。IMG_0634 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房スナップを嵌めたところです。IMG_0635 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.05
本体の周りと真鍮留めの部分の手縫いが終わりました。IMG_0627 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房真鍮ナスカンを本体に縫い付けます。IMG_0630 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.04
手縫い用の溝を切りました。IMG_0618 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房革の手縫いは一本の糸の両端に針を付けて縫っていきます。針がごちゃごちゃならないように弱めの磁石数個(木の下に磁石)を置いて、そこに針を置きながら手縫いします。IMG_0619 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.03
本体革にスナップのメスを付けてから、もう一枚の本体革を貼りあわせました。出来上がりにカットします。IMGP9302 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房スナップの頭に真鍮を被せました。IMGP9303 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.02
久しぶりに革のケースホルダーを作ります。切り出した革を革用の染料で染めておきます。IMGP9250 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ベルトへの着脱はスナップなので、オスの部品を取り付けた革に別の革を接着して乾かします。接着後に出来上がりに切り出します。IMGP9257 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2015.02.01
ベルトの先に革厚調整の革を挟んで、ホックを付けました。IMGP9465 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房裏のベルト部をケース本体に鋲で留めつけました。これで丸型コインケースの出来上がりです。IMGP9467 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.11
手縫いが終わりましたが、革が厚かったのと曲面なので苦労しました。IMGP9411 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房蓋を開けたところです。このあとは蓋をスナップなどで留める位置等を検討します。IMGP9412 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.10
今回のコインケースは革厚が5ミリあるので、手縫いで針を抜き差しするのは無理なのでプライヤーを使って縫っていきます。IMGP9410 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.09
前回作ったケースの蓋部分をベルトに接着して、手縫い穴を開けていきます。IMGP9399 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.08
ケースの蓋をそのままベルトに縫い付けようと考えていたのですが、もう一枚革を貼りつけることにしました。蓋に縫い付けるベルトは蝶番の役目をするのですが、革の柔軟性の為にずれやすくなるからです。IMGP9397 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房貼りつけた革を切りそろえました。こうすることで蓋が開口部に潜り込んだり、ずれることがなくなると思います。IMGP9398 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.07
コインケース本体にベルトを縫い付けるために、一部分接着しました。手縫い穴を開けて縫っていきます。IMGP9368 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房手縫いが終わりました。IMGP9372 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.06
絞り出した革二組の床面同士を木工ボンドで接着しました。この後コイン出し入れ口を作るのですが、どんな形にするか迷っています。IMGP8865 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.02
前回書き忘れましたが、今回は厚さ1.6ミリのヌメ革を2枚重ねて絞り出しています。この大きさになると一枚では強度が足りないのと、床面同士を貼りあわせて吟面を表面にする為です。IMGP8865 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房もう一組ヌメ革を使って絞り出します。まず一枚絞り出してから、もう一枚を床面同士を合わせて絞り出していきます。IMGP8877 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.11.01
いつもと同じように絞り出す形に木型を作り、そこに湿らせたヌメ革を挟み込んで少しずつ絞り出していきます。今回の木型は球の一部なので絞り出しやすいのですが、それでも周りにシワが出来てきます。シワが出来た部分の革を伸ばすようにして絞り出していきます。ある程度絞り出されたら、クランプで締めつけて固定します。IMGP8852 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.31
ナスカン留めを縫い付けました。IMGP9222 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房これでケースホルダーの出来上がりです。IMGP9223 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.29
牛ヌメ革を裁断して革用染料で染めました。このまま乾燥させます。IMGP9169 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房畑の隅に昔の子供たちがよく遊んだ数珠玉が生えていました。黒くなった実の芯を抜くとビーズのような穴が貫通していて、糸を通すと首飾りになります。お手玉の中身にしたりしていたようです。IMGP9174 (480x640) posted by (C)革人形の夢工房硬くなっているものだけを収穫しました。どう使うかこれから検討します。IMGP9175 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.24
三角カンを縫い付けてカメラケース型ケースの出来上がりです。次はこのケースをベルトに吊るすケースホルダーを作ります。IMGP9164 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房以前作ったケースホルダーと少し変えたいと思います。変えるのはナスカンの口?の向きが固定されているタイプにします。型紙を作って金具を置いてみました。IMGP9167 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.23
三角カン留め革を背革に接着して、手縫いしました。IMGP9162 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房こちら側にももう一つ留め革を縫い付けます。IMGP9163 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.22
手縫いが終わりました。革が厚いので縫い穴から出てきた針先をプライヤーで掴んで縫い進めました。IMGP9141 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ケースの背に縫い付ける三角カンを2ミリの真鍮棒で作り、革に取り付けました。IMGP9145 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.21
溝を切ってから縫い穴を印して、穴を下まで貫通させます。IMGP9136 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房手縫い糸の両端にそれぞれ縫い針を付けて縫い始めます。IMGP9137 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.20
ステッチンググルーバーで手縫い用の溝を切っていきます。IMGP9126 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房蓋の開閉で力がかかる部分には革を重ねておきます。IMGP9128 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房これがステッチンググルーバーです。縫い目糸の納まりをよくする、ヤキの入った溝切り ステッチンググルーバー※別売りで替刃もあり...価格:1,350円(税込、送料別)
2014.10.19
背革の肩の部分を丸くカットしました。IMGP9110 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ケースの下部も直線裁ちしてから、丸くカットしました。IMGP9111 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.18
ケースのふた部分の肩の革だけをカットします。背革は前胴と接着してから、一緒にカットします。IMGP9105 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房背革と前胴を接着しました。IMGP9107 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.17
レンズフードの凹部にマグネットホックを取り付けます。そのままでは高さが合わないので、同じ色で染めた革を使って調整しました。IMGP9086 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房受けの側にも金具を付けました。この内側の爪には革をかぶせます。IMGP9087 (640x472) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.16
前胴の上部を出来上がり線でカットします。直線部分は定規を当ててカットできますが、カーブの部分は無理なので、真鍮板の端材をカーブに合わせて曲げて定規替わりにします。IMGP9065 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房レンズフード部分も出来上がりにカットしました。IMGP9070 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.15
絞り出した2枚の革です。一枚は表に吟面、もう一枚は内側に吟面にして絞り出しました。この二枚を表に吟面が来るように接着します。IMGP9054 (640x459) posted by (C)革人形の夢工房牛ヌメ革と床革を接着しました。IMGP9056 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.14
前胴は牛ヌメ革と床革の重ね絞り出しでしが、背革のほうは二枚の牛ヌメ革を吟表にして、絞り出します。IMGP9018 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.13
前回絞り出した床革です。今度は牛ヌメ革を同じように絞り出してから、床革と重ねます。IMGP8890 (640x471) posted by (C)革人形の夢工房牛ヌメ革と床革を重ねて絞り出しました。このまま乾燥させます。IMGP8909 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.11
また絞り出しでカメラケース型ケースを作ろうと思います。まずは前胴の部分を絞り出していきます。床革を木型に入れて絞り出します。絞り出すときには一気に絞り出すのではなく少しずつ押して、木型の外の革にシワが寄ってきたらシワを伸ばしながら作業していきます。IMGP8887 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.10
手縫い穴をベルトに明けて、縫っていきます。IMGP9005 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房このまま使ってみて、ベルトの形状やホックの位置などを検討したいと思います。IMGP9006 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.09
コインケースのベルトです。このベルトでナスカンとコインケースをつなぎ、ケースの蓋の開閉の蝶番の役目のします。IMGP8998 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房ケースにベルトを留めました。蓋の部分はこれからベルトと手縫いしていきます。IMGP9003 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.08
絞り出した革二つを木工ボンドを使って接着しました。完全に乾いてからカッターを使って余分な革を切り落とし、コバの処理をします。IMGP8762 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.07
二つ目を絞り出しました。同時に絞り出したヌメ革と床革をボンドで接着しました。IMGP8660 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房コインの出し入れ口をどのような形にしようか迷いましたが、ごく普通にしました。ごく簡単な型紙を作り、それを当てて千枚通しでしるしを付けて、カッターナイフで切り取りました。この後は切り出した蓋をどのように開閉させるか、ナスカンとベルトをどう繋ぐかを検討します。IMGP8746 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.06
木型から出してみました。2ミリ厚の革だけでは薄く感じたので、1ミリ厚の床革を重ねて絞り出しました。IMGP8647 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房もう一度牛革と床革を重ねて絞り出します。IMGP8655 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.05
絞り出しの凸型の角を落としました。これを使って革をドーム状に絞り出します。IMGP8640 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房厚さ2ミリ弱のヌメ革を革用染料で染め、木型にはめて少しずつ絞り出していきます。絞り出すとまわりの革にシワがより始めるので、その部分を平らにならしながら少しずつ絞り出していきます。IMGP8642 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房絞れたら固定して、そのまま一晩置いておきます。IMGP8643 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.04
お饅頭のような形の丸型コインケースを作ろうと思います。今回も革を絞り出す為の木型を作ります。糸鋸で丸く切り出したら、角の部分を削り落として丸くしていきます。IMGP8634 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.10.03
本体の周りを手縫いしていきます。IMGP8296 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房出来上がりです。ホックでベルトに留めつけるのは着脱が簡単な反面、車の座席に乗り降りするとき外れることもあるので、実際に使って試してみたいと思います。IMGP8297 (480x640) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.09
牛ヌメ革を2枚貼りあわせて出来上がり線でカットしました。そしてナスカンとホックを取り付けました。IMGP8292 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房縫い溝を切りクラフト染料で染めました。IMGP8294 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.08
今度はベルトに留めつける部分をスナップにしたキーホルダーを作ろうと思います。大きめのナスカンと厚紙で、いつものように型紙を作ります。IMGP8284 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.07
金具を本体にG17で接着してから留めつけようの革を被せて木工ボンドで接着し、ヒシ目打ちで縫い穴を開けました。IMGP8278 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房手縫いが終わりました。これで出来上がりです。IMGP8283 (640x480) posted by (C)革人形の夢工房
2014.09.06