梅雨時の話題。ってぇ程のものではない話題だわい。
九州南部が梅雨明けした・・らしい。やけに早い、ネ。 まだ6月だっちゅうに。そんなに早くなくてもいい。と、思ってるでしょうね当事者諸君。暑い夏なんぞ、もっともっとず~~~~~と先でいいと。まァ、気象庁が勝手に言っていることだし、「まだ、明けちゃイヤだ!」って、反論・異論を述べたって構わないし・・明けたからって、すぐ暑くなるかどうかも、分らねぇ。。。多分、なるだろうけれど・・・ごしゅうしょうさま・・6月も、もう終わる。今年も半分過ぎた・・・・ もうじき 2012ねん。パンツの線が透けている話には、 (;一_一)あんまり反応がなかったから、真面目な話に戻そうか・・・「ためになるホヤ講座」6月ってぇと、「水無月」と言うナ。 昔は。字面からすると、「水が無い月」と捉えられそうだけど、んなわけは無いわけで、なんたって『梅雨』時。日本中が水浸しになるくらい、水は「有る」。 「水」は、一字で「みな」と読む。嘘だと思う人には、証拠を示そう。例えば、「水上」。 これは「みなかみ」と読む。「水底」。これは「みなぞこ」と読む。 「水面」は「みなも」。だから、「水無月」は「水月」でいいわけで、『無』は、単なる「当て字」である・・・ナ。 睦月・如月・弥生・卯月・皐月 と2文字が続いたんで、そろそろ3文字にするのもよかろう!ってな風に考えた・・・かどうかは、知らん。とにかく、「水無月」の「無」は、「無い」のではなく、ただの「当て字」。 だと思う・・ヨ。 パンツの線の話の方が、良かった・・?