経過報告・・・・?
また思い出した。昨日の最後の英語の『 alliteration 』こっちの方が、いい。 「 A canner can can anything he can can, but he can't can a can, can he? 」「缶詰職人は缶詰に出来るものはなんでも缶詰にすることが出来るけど、 缶は缶詰に出来ねェよナ。 そやおまへんか?」まァどう~~でもいいけどネ。 ネタが見つからないので、寝たふりをしていようと思ったが、何か書かないと落ち着かない・・・・で、仕方ないから、昨日までの稽古を・・ こんなアタシを・・許して!2011年全国シニア大会用に、今、作っているところ。ナっちゃん先生曰く「今日、やった辺りで、やっと『転』ですかね~~。」ソロ・順番にドン (うりゃ) ドン (うりゃ) ドン カラ カッ カッ (溜め)ド ドン が ドン カラカッカ (他・ベース))ドンカラカットン・・・カットン カットン ドンカラカッカ ドドンコドンドンドン カラカッカ → ソロドンカラカットン ドンカラカットンドンツクドンツクドンツクドンツクドンドンドンドン ドロツクドンドンドン (うりゃ) ソロ (うりゃ) ソロドンカラカットン ドンカラカットンドンツクドンツクドンツクドンツクドンドンドンドン ドロツクドンドンドンカラカッカ (そのままのペース)3人同時ソロドン ドン ドン カラ カッカ ド ドン が ドンカラカッカカットン カットン ドンカラカッカ ドドンコドンドンドン カラカッカ 3人同時ソロドンカラカットン ドンカラカットン ドンカラカットン ドンカラカットンドンツク ドンツク ドンツク ドンツクドンツク ドンツク ドンツク ドンドン 手を下から回して、基本姿勢静止1 2 3 4 2 2 3 手を左右に切って → ドンドンん ドン(右) すっ トン(左)トン(右)すっ トン(右) すっ トン(左) すっ トン(左) トン(右)テンテンテレツクテレツク 1 ドンドンテンテンテレツクテレツク 2 ドコドンテンテンテレツクテレツク 1 ドンドンテンテンテレツクテレツク 3 ドコドンすっ トン すっ トン すっ トン すっ トン(左から)ドンドンドンドンドンドンドンドンソロの部分も書こうかと思いましたが、やたらに長くなるので、やめます。 期待したアナタ! 残念でした! m(__)m ダレも期待しちゃいねェヨ!最後の方の部分が、「起承転結」の『転』です。今回は「乱れ打ち」。初めはめちゃユックリ。 思いっ切り溜めを作って始まり、一気にテンポ アップ!! まだ完成形ではありませんのじゃ。さて、『結』はどうするんでしょう・・・・?あと・・10回くらいの稽古で。ソロで例の「クルッ!」っと一回転するやつが。あの時、真面目にコメントしてくれた方の方法を取り入れて、靴下履いてやってみましたら、うまく出来まして、要領が分かったので、裸足でもなんとか回れそうです。感謝! デス!! それに引き替え、回り舞台にしろ!だの回転レシーブだのと、茶化した人には、きっと天罰が下るでしょう・・・