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2018.05.13
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カテゴリ:今日の学び
インドのスマートフォン市場は、2017年10-12月から、2018年1-3月にかけて変貌した。

中国の小米(シャオミ)が、出荷台数ベースでシェア首位の座を韓国サムスン電子から奪った。

サムスンは2位となり、中国の新興メーカーであるvivoやOPPOなどが続く。

インド市場へ中国のスマホベンダーが攻勢をかけている。

インドのスマホ市場は、中国に続く、米国と2位を争う規模。

小米は、ネット経由のみでの販売からスタートしたが、17年から直営店の展開を拡大、ほかの店舗との連携も始め、シェアを伸ばした。インドでは携帯端末の70%程度が実際の店舗で販売されているため、戦略転換は必然だったとのこと。

また、小米のスマホの価格帯が、5~15ルピー(8千円~)で、市場ニーズにマッチしたことも大きな要因とのこと。

今後、成長が期待されるインド市場での競争激化、小米の快進撃に注目したいです。






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最終更新日  2018.05.13 21:58:39
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