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月曜日の朝は早起きしてUS Open のTV観戦.
優勝候補だった前年の覇者南アフリカのICE MAN レティーフ・グーセンは1番ホールでダボを叩き 大崩れしてしまいなんと81と言う信じられないスコアでした. 優勝したマイケル、キャンベル君は豪州の隣国ニュージランド出身 マウリ族の血を引いた36歳の選手です. 10年前にブリティッシュOpenで最終日にトップにいたのですが アメリカのJohn デーリーに優勝をさらわれて第3位でした. その後苦節10年、メジャー優勝の夢をあきらめず 努力を続けていたそうです. そして今回タイガーウッドに競り勝って堂々の優勝. 18番グリーン上でウイニングパットを入れて泣きました。 お父さんも思わず貰い泣きをしてしまいました. ニュージーランドでは首相を始め国を挙げて喜んでいるでしょうね. イーグルスも苦節10年、今年こそは大うれし泣きをしたいものです. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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