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パースでのゴミ出しは日本に比べれば簡単です.
3種類のゴミ箱(Bin)がカウンシルから支給され 緑の蓋のBinは生ゴミや普通のゴミ、黄色の蓋のは リサイクルできるゴミ(ペットボトル、新聞など) そして茶色の蓋は樹木などの庭のゴミとなってます. 緑蓋ゴミ箱は毎週1回、黄色と茶色蓋は2週間に1回 自分の家の前に置いておくと 大型トラックがゴミを回収にやってきます. 簡単ですね. それでも入りきらない大きなゴミなどは 1年に3回まで無料でカウンシルが 家の前に3キュービックメートルの 大型ゴミ箱を2日間置いといてくれるのでそれを利用します. ただこの無料ゴミ箱はいつも込んでいて 頼んでも1ヵ月後にやっとやってきます. おまけに受付のオバサンの態度が 公務員の癖にやけに威張っていて 支給してやるといった感じで いつも電話すると不愉快になります. 一般的にこちらの公務員は良い感じの人が多いのですが ゴミを扱ってるからゴミみたいな人間になるのだろうかと 私も偏見に満ちた感想になってしまいます。 今年はもう只の大型ゴミ箱を1回使ってしまい まだ沢山片付けたいゴミがあるので仕方なく 民間の業者に1箱注文いたしました. 翌日には若いお兄ちゃんが愛想良く配達してくれ 「1週間後に回収に来ます、Have a Nice day!!」と やはり官より民のほうが気持ちよいですね. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月06日 11時44分03秒
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