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カテゴリ:デュークのパース徒然草
10月も終わりになって急に暑さが厳しくなってきて 気温30度を超える日には夕方の散歩も日陰を選んで歩いています。 この時期はベッドの下敷きに毛布を敷いて 上は毛布1枚で十分暖かいのですが、最近では 夜も暑いくらいで寝巻はもう必要ないみたいです。 ただ急に暖かくなってきて、着るものも秋、冬物から 夏物に替えても、また変に寒い日になったりと 体温調整が特に老人には厄介な季節です。 それでも洗濯物も良く乾くし、ゴルフも散歩も半袖短パンで出来て 快適な日々を送っています。 矢張りこの時期はパースで暮らすのが一番かと思いますが ここ10年ぐらいは毎年、日本の春と食べ物を楽しんできたので おまけに今年はコロナの馬鹿垂れの所為で行けず 悔しさが一層募ります。 ただ本日現地のテレビを見てましたら、西豪州の知事が 世界で一番コロナを封じ込めた我が州も、州境の規制を 一段緩くすることにします、と得意顔で言ってました。 日本政府も豪州などからの入国者には、陰性証明書を持っていれば 2週間の隔離はしないらしいので楽になりそうです。 後は直行便がいつ飛ぶかが関心事になります。 訪日に関しては細い光が見えてきたので 良しとしなければなりませんね。
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