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カテゴリ:デュークのパース徒然草
最近のパースはやっと春らしくなってきて
大体、最高気温20度ー23度で過ごしやすい日々です。 私のお気に入りの短パンはペラペラの化繊製ですが 私は一度気にいるとそればかり履くので劣化が目立っています。 歳をとってくると中々新しいものや事に挑戦する気が失せてきて 何時もあなたは着た切り雀と、奥さんに馬鹿にされてます。 水曜日は毎週ゴルフに行ってますが、何十年もやっているのに 今回はちょっとスイングを変えてみようかとこれだけは研究熱心です。 暖かくなって来て有難いのですが、爺さん連中はハーフラウンドしても 疲れたとかあちこちが痛いとか私も含めて文句たらたらです。 今日は南地区のArmadale G/Cでプレイしたのですが 我が家から30分ぐらいのドライブで到着する林間コースで 楽しくラウンドすることができました。 仲間の爺さん連中はSouth of the Riverに住んでるやつが多いので あまり私の住むNorth of the Riverのパブリックコースには来たがりません。 日本と同じ豪州も高齢化が進んでいますので 暇のある老人でどこのパブリックゴルフ場はいつも満員です。 私は体調も良いので週2回はプレーしたいのですが 土日は一般人や学生、子供でパブリックは何時も混んでいます。 と言っても、またどこかのメンバーコースに入るのも億劫です。 当分は月、水か水、金のペースで楽しむことにしています。 縄張り意識の強いセキレイは相変わらず我々を襲ってきますが 3羽の雛のうち2羽が巣から落ちてしまい一羽だけが生き残りました。 親子の3羽は我が家の裏庭に移動したみたいで我々を見かけると 俺の領土に入るなと言わんばかりにまた襲ってきます。 小鳥がちゃんと飛ぶようになるまでは我々は 自分の家なのに肩身の狭い毎日を過ごすことになります。 爆弾は落としませんが鳥の糞でガレージは大分汚くなったようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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