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2005年11月02日
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テーマ:ニュース(99445)
カテゴリ:
 米国産牛肉の輸入再開。牛丼チェーン店でも歓迎、批判の二派に分かれているようだ。米国産を命がけで食べるか、まだ安心できる国産、豪州産を食べるか。牛丼ファンはしっかり選択して欲しい。

 牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーの小川賢太郎社長は、1日に開いた業績修正会見の席上、米国産牛肉の輸入が年内にも部分解禁される見通しとなったことについて、「現状の検査基準では、使いたくても使えない」と述べ、再開後も米国産牛の使用を当面は見合わせる方針を明らかにした。

 外食業界では、吉野家、松屋が輸入解禁と同時に米国産牛肉の使用を再開する方向で準備を進めるなど歓迎ムードが高まっているが、これに一石を投じる格好となった。

 小川社長は「脂の乗った米産牛の安定した品質は評価している」としながらも、「特定危険部位が完全に除去されているかを日常的にチェックする体制を整えるとともに、取り除いた部位の完全焼却を実施してほしい」などと語った。

 また、「1頭当たり20ドルで検査が実施できるのだから、(米国は、日本同様)全頭検査すべきだ」との考えを改めて強調した。(参考=読売新聞 11月1日)





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最終更新日  2005年11月03日 17時03分08秒
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