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2005年12月06日
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 政府が近く輸入再開を決める米国産牛肉を「食べたいとは思わない」とする人が75・2%に上ることが共同通信社が3、4日行った全国電話世論調査で分かった。牛海綿状脳症(BSE)問題による「安全性に不安が残る」との理由が62・5%と最も多く、根強い不安感が浮き彫りになった。国民の理解を得られないまま「見切り発車」の再開となるのは必至だ。

 輸入再開後の米国産牛肉を「食べたいと思う」と答えた人は21・2%。昨年12月の電話世論調査と比べると、「食べたいと思わない」が2・7ポイント上昇、「食べたいと思う」が2・6ポイント低下と、ほとんど変わっておらず、国民の拒否感は一向に弱まっていない。

 「食べたいと思わない」とした人は、男性が67・1%に対し女性は82・9%に上り、「食の安全」への強い関心を反映した形。年代別では、「食べたい」とした人が、男性の20代が29・0%、40代も37・6%と、高かった。(参考=共同通信12月6日)





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最終更新日  2005年12月06日 17時19分27秒
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