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カテゴリ:あれこれ
5日のニューヨーク商業取引所の原油先物相場は原油の安定供給への不安感が強まり、国際的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の6月渡し価格が一時、先週末比3・89ドル高の1バレル=120・21ドルまで上昇し、初めて1バレル=120ドル台をつけた。
これまでの最高値は4月27日の119・93ドル。産油国ナイジェリアで石油施設が爆破されたと伝えられた。 原油価格は年明けに初めて1バレル=100ドルを突破してから約4か月で約20%上昇したことになる。(参考=5月6日 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月06日 13時23分46秒
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