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テーマ:今日の健康状態は?(10523)
カテゴリ:健康・医療
心身のバランスを取るための行為ともいわれている「貧乏揺すり」。この貧乏揺すりで落ち着く人は15.1%にとどまることが、ネットマーケティング会社アイシェアの調査で明らかになった。一方、落ち着かない人も15.9%にとどまっており、過半数が「特に変わらない」としている。
調査は同社の無料メール転送サービスの会員を対象に7月23-28日に実施。20-40歳代の547人から有効回答を得た。 それによると、貧乏揺すりの経験が「ある」とした人は47.2%だった。どんなときに貧乏揺すりをするかについては、「ストレスを感じているとき」が37.2%で最も多く、以下は「考え事をしているとき」(24.0%)、「ぼーっとしているとき」(15.5%)が続いた。 また、自分の貧乏揺すりをどう思うかと聞いたところ、「特に気にしていない」が57.0%に上り、「できるならやめたい」の41.5%を上回った。 一方、他人の貧乏揺すりをどう思うかと全員に聞いたところ、「すごく気になる」が30.7%で、「少し気になる」の50.1%と合わせて気になる人が80.8%に上った。 貧乏揺すりの経験者に限った場合でも、「すごく気になる」(26.0%)、「少し気になる」(48.4%)を合わせて74.4%だった。(8月14日 医療介護CBニュース) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月15日 21時12分21秒
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