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カテゴリ:スリーインワン
朝早く、電話が鳴って目が覚めた。
母からだった。 母方の祖母の訃報だった。 母は号泣していた。 「もっといっぱい話したかった」 と言っていた。 実はとても、不思議なことがあった。 先日、スリーインワンの年齢遡行で、 めずらしく先祖にまでさかのぼり、 二代前の母方の女性、つまり祖母、が出た。 私はイメージの中で、 26歳当時の祖母と話をした。 「私はおばあちゃんに感謝しているよ」 と伝えたら、涙があふれた。 おばあちゃんは、やさしく笑って、 私に木箱に入った透明な石をくれた。 そんなイメージをしたのは、 つい2日前だった。 「はよまわししやー」 (名古屋弁で「早く準備しなさい」) というおばあちゃんの声が、懐かしい。 細胞は、離れていても、波動は伝わる。 私が解放したことによって、 祖母のDNAも少し解放されたかもしれない。 最期に、話ができたのかもしれない。 偶然とは思えないことだった。 おばあちゃん、いままでありがとう。 ゆっくり休んでください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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なんかいいものって感じがする。
その石?意志?なんちゃって(^^;) スリーインワンについてあちこち読みに行ってます。 DNAの解放。うーむ、深い。 おばあさま、安らかに。 (2007.10.25 21:50:22)
ことりのはなさん、ありがとう。
ほんとに、たくさんの想い出があるよ。 なすママは、なおさらだろうけどね。 なすママも私も大丈夫よ~。 ことりさんの優しい言葉に癒されます。 ありがとう☆ (2007.10.30 15:44:09) |
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