明日、4月23日は河島英五さんの誕生日
『誕生日を前にして』
歌詞は
に書かれています。
「二十五年目の春がすぐそこに
若いといえばもちろん若いけど
二十五年目の春がすぐそこに
空を駆けめぐるには
重くなりすぎてしまった
もういちどここでふんばってみよう
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
腕を組み 空を見つめてみる」
英五さん生きていたら、68歳か、若いといえば若いけど・・・・
私ももういちどふんばってみよう。
この『誕生日を前にして』は
『元気出してゆこう』の
「志が少年を一人前の男にする
志を持ち続けることで男は少年に帰る」
や
『子供ならもっと、高い山に登りたがるはずさ』の
「そうさ おれの命は 一度きりだから もっとたしかな日々を過ごしたい
そうさ 子供ならもっと、高い山に登りたがるはずだよ」
を連想します。
『元気出してゆこう』
『子供ならもっと、高い山に登りたがるはずさ』
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