お盆で思い出すのは『月の花まつり』です。
歌詞は、
に、書かれています。
「あの空に浮かぶ月
今は欠けているけれど
生まれ変わって
また 満ちるだろう」
という歌詞で始まります。
「何もかもが生まれ変わるよ
風も星もくり返す波も
命は遠い空から降りて
地上に咲いた幾千万の花」
「何もかもが めぐりあえるよ
生きていれば 旅を続ければ
命はやがて空に昇って
地上を照らす 幾千万の星」
今、英五さんは「地上を照らす 幾千万の星」
私たちは「地上に咲いた幾千万の花」
でしょうか。
また、いつか英五さんにめぐりあえると
思います。
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