『帰郷』
歌詞
私は故郷を離れて、もう何十年にもなります。故郷といえば、河島英五さんの『帰郷』を思い出します。年末年始、故郷に帰ろうかな。
「私がこの街を出てからもう4年
久し振りのふるさとがそのままでうれしいです♪」
私のふるさとも道路だけは少しずつ変わっていきますが、あとは何十年もそのままです。
「近くで見えないもの 遠くから見えました
ありふれた川や めったに行かない裏山が
私を育ててくれたこと わかりました
駅に降りてあたり前のこと
すっかり忘れてました
この街のそよ風は昔からしょう油味♪」
「私が帰ること 一番待ってたのは
何となく よそよそしい 親父だと聞きました♪」
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