二月といえば、河島英五さんの『二月の午後』という唄があります。
この『二月の午後』はのほほんとした唄です。
暖かい二月のイメージです。
歌詞は
に紹介されています。
英五さんは、『生きがい』とか『人生』とか『愛』とか『志』とかを
テーマにした唄が多いですが、この『二月の午後』は何でしょうか?
『魔法の絵の具』とか『展望台』のようななんか『暖かさ』でしょうか?
でも、今日は寒いです。
『二月の午後』
「今日はつるはしかついで
となりの町まで 行ったよ
服 着せすぎせいかしら
まだ二月だってのに
少しばかり 汗も♪」
寒さが厳しくても、スコップ持って雪はねして、汗をかいたことを思い出しました。
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