河島英五さんは青春の唄も多く歌っています。例えば、『青春旅情』『コーナーカーブは青春の賭けさ』『青年』『二十七才』・・・・・・
親子の価値観が違うということがありますが、親子で年齢が二十七才ぐらい違うから、親が青春の時と子供が青春の時では価値観が違うのも年の差からすれば、仕方がないのかもしれない。それでも今の若者は生き生きした青春だろうかと思てしまいます。英五さんら以上の世代がエネルギッシュであり、その後の世代が少しだるい世代がいて、今、また、だるい若者が多いのではないだろうか。今の若者が『青春』と感じているのだろうか?それとも『足並みをそろえて』歩かされた世代より生き生きしているというだろうか。
『二十七才』
歌詞は
に書かれています。この唄もいい唄です。
『二十七才』の歌詞を見るとこの世代も生き生きと生きていなく、何かに縛られていると唄っているのかな?やはり『足並みをそろえて』あるかされているのか?
結局、いつの時代もその時は何かに縛られて生き生きと生きていないと感じるのだろうか?
今までの『青春旅情』
『コーナーカーブは青春の賭けさ』
『青年』
『足並みをそろえて』
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