カテゴリ:不登校
今出来ない事を責めることなんて全然役になんかたちませんよね。
将来の夢や希望をもつことが出来、今はこれでいいという肯定感を育ててやれたら、 自然と決められるもんじゃないなのかな~と思います。 こうならなければならない、などなどの思いにとらわれていては、 それ以外に目を向けてくゆとりも生まれないですもんね。 親がしんどい顔していたら、子どもは自分を責めますよね。 どうせ・・って。じぶんのせい・・って。 「起立性調節障害」の子は、体調が辛いから起き上がれないんだから、 それは、責めちゃあいけません。 いやいや、かつて私も責めまくった時期ありましたとも。 それが「まちがい」であったことに気付くことは必要なことだと思います。 周りの目、近所の噂。 気になるでしょうけどね、そんな周りにとらわれていることを 子どもはちゃんと知ってます。 「ここにいる私(僕)を見て」って。 学校に行けないから、うちの子はだめ!そうじゃない・・ かわいい赤ちゃんのときから一緒だった子どものいいとこ・・ 親しか知らないんです。 こんなところ、あんなところ。 うちの子は1番!! いいところ見つけてあげてください。 出来ない事を責める前に、いいとこ探しをしてみてください。 きっとたくさんあるはずだから・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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