全て
| カテゴリ未分類
| その他の写真(Photo )
| 堀本惠美子展作品・展覧会(Exhibition)
| 旅(Travel)
| アトリエ「スペース青」の花他(Flower)
| EMI玄米”彩”食教室(Natural food)
| コソボ・国際平和展(IEP Kosovo)
| トルコ・国際平和展(IEP Turkey)
| 羽生光善「能面を観る会」(Nho-Masku)
| かわぐち絵画教室 space.ao777@gmail.com
| 「ねむの木の庭」の花(Nemunoki Garden)
| 作品収蔵先/エッセイ(Collections&Essays)
| 時事問題他
| 那須の風景とスポット
| 暮らしの中のアイディア
| 家庭菜園
日本からは、出来るうるあらゆる方法を使って、ほどほどの費用で、ついに5人の作家の作品をコソボへと送ることが出来ましたが、フランスからはそのようには行きませんでした。
どうしても、費用や大きさの点がネックになってしまうのです。 フランスの一人の作家は、フランスでの作品輸送中の作品破損で出品を断念しました。 もう一人は大きさの点で、コソボからの指示が間違っていたこともあり、シギエさんが飛行場まで手荷物として持ち込んだにもかかわらず、持ち込めませんでした。 もう一人は、モロッコから参加の画家の作品です。本人が作品と一緒に今回の国際平和展に参加しようとしましたが、コソボからの許可をもらえず、とうとう断念しました。 結局、モロッコからコソボへ作品を送ることも間に合わず、会期中には作品が届きませんでした。 結果、フランスからの作品到着は、なんと2点のみでした。 届いた作品がこれらの作品です。これらを見ても、コソボへの作品輸送がいかに困難かが分かると思います。 アンジェリン サマノスの作品 ウゾリヌ シェリエ の彫刻作品 (手前の2点の彫刻) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.29 01:31:10
コメント(0) | コメントを書く
[コソボ・国際平和展(IEP Kosovo)] カテゴリの最新記事
|