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響く!ユーフォニアム

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MT*@ Re:本日の写真は大吉山です~(04/25) New! こんばんは。 この山はお祭りの夜に登った…

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寿司とうなぎ! New! 韓国の達人!さん

2019.09.04
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テーマ:KARA(535)
カテゴリ:韓国
1日遅れで登場、"ちょび"ですにゃ~ 猫



少し前のお話しになりますが、8月28日はAPRILの19回目の誕生日でした。レイチェルは記念のV-LIVEを配信してくれたのですが…

同じ時間帯にHARAが初LINE LIVEを配信したのでご主人様は苦渋の選択、娘より彼女を選択してしまったようです。HARAは8月22日にLINEの公式アカウントを開設しました。

インスタグラムで知らせてくれたHARA、即日ともだち登録したご主人様です。LINE LIVEの前日には告知と予約のお知らせがあったので予約してしまったご主人様、レイチェルとは告知力の差が出ました。

HARAのLINE LIVEは30分弱、HARAはご主人様が思っていたより元気そうで表情豊かでした。続々寄せられるコメントの多さからも人気の程が伺えます。HARAは日本の番組の取材で韓国にいるようです。

そのせいでリアルタイムで視聴できなかったレイチェルのV-LIVEを深夜になって堪能したご主人様、こちらは1時間近い動画、ずっと1人で頑張ったレイチェルです。

大きな丸い眼鏡をかけて登場したレイチェル、背後の壁にはカフェイベントで使用されたものと思われるフラッグが掛けられていました。論峴にあるカフェ「Klar」で行われたカフェイベントは…

最近はやりのカップホルダーイベント、当日来店した人にはオリジナルのカップホルダーがもらえます。店内にはレイチェルの写真が飾られ、本人が来店した時にいたお客さんはラッキーでしたね~

次は恒例のご主人様のユーフォニアムの練習報告です。先週の金曜日はいつもそおりお仕事の帰り道に練習場に寄り道してユーフォニアムの練習を行ったご主人様です。

最初は表ハーフコースを中心に45分ほど基礎練習を行ってから、応用練習を10分ほど行って、練習曲の「Grandfather's Clock」と「MY OLD KENTUCKY HOME」を30分ほど練習しました。

次に教則本の練習を30分くらい行ってから、最後に、9月8日に「ウインドオーケストラのと」として演奏する新曲「優しいあの子」の練習を5分ほど、この日の練習は2時間ほどでした。

台湾への出発日だった土曜日は午前中に「ウインドオーケストラのと」の練習に参加したご主人様です。この練習がご主人様としては最初で最後の練習です…

中学生に大人が何人か混ざっての合奏、この練習は休憩時間を除いて1時間10分ほど行われました。これだけでは物足りないご主人様は練習場で個人練習です。

お昼の練習場で単身、練習曲として練習している「Grandfather's Clock」と「MY OLD KENTUCKY HOME」を15分ほどとロングトーンを5分ほど練習しました。

この日は計1時間30分ほどの練習でした。先週の練習時間の合計は約10時間30分とまずまずの量を確保できました。で、ここからは本題のシリーズ「KARA&APRILの聖地巡礼パート10」の第55話です~



この日最後の聖地に向かうご主人様、ソウルの地下鉄6号線の「上水駅」から「漢江鎮駅」までやってきました。2番出口を出るとこの建物、「ブルースクエア・サムスンカードホール」です。

ここもKARAの聖地と言えば聖地、4年前になる2015年の5月26日に現時点では最後のアルバムとなる7thミニアルバム「IN LOVE」の発売記念ショーケースを開催しました。

走るバスやタクシーの車窓からのチラ見は何度もあるご主人様ですが、直接見るのは2度めになります。でもこの日の最終目的地はここではありません。



「ブルースクエア・サムスンカードホール」の横の坂道を下り漢江方面に進むご主人様、左に見えている大通りは「漢南大路」です。ご主人様がソウル3日めの最後の聖地に選んだのは…

次もAPRILのチェギョン関係、昨年2018年の8月2日(写真が公開されたのは9月7日ですが…)にチェギョンが友人のヘインとKARDのJ.sephとの3人で訪れたお店です。

その当時このブログの前置きでも書きましたので記憶にある方もおられると思いますが、そのお店は「漢南洞、その家(한남동,그집)」というお店です。坂道を1キロほど下ると…



はい、見えてきました「漢南洞、その家」に到着です。ご主人様はここでこの日の夕食を食べようと計画していたようです。が、ここで衝撃的な事実が発覚します。

実はこのお店「漢南洞、その家」は、一人ご飯お断りのお店だったのです。最低2人以上でないと入店できないというルールがあり、入店はしたものの店員さんにやんわりと断られるご主人様でした…

申し訳なさそうに謝る店員さん、途方に暮れたご主人様は暗くなり始めた漢南大路に戻り、最寄りのバス停からブルーバスに乗って鍾路3街に戻ります…

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最終更新日  2019.09.04 18:30:07
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