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2011.04.12
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 今回の地震で、印象的な光景がひとつ。

 それは地震直後、気仙沼海岸の港を備え付けの定点カメラが移したNHKの映像だったのですが、その際はまだ津波が押し寄せておらず、しかし、津波警報はすでに発令されている(津波警報のアナウンスがスピーカーで港に流れている)状態で、ある人が海岸でビデオカメラを構えて海の様子を撮っている、という光景。

 その後、各所の情報が入り、しばらく後にカメラが再び気仙沼港に変わったときには、すでに津波が押し寄せた後で、大きな漁船や車まで波に完全に流されている光景でした。おそらくあの人も・・・

 コレと似たような映像として、今回、地震直後の激しく揺れている様子を携帯のカメラで映した映像が視聴者からの投稿動画でよく見かけましたが・・・

 これってすごく恐ろしい事です。カメラを構えることによって現実に起きている危機感を完全に失っている、というか。それこそ「衝撃映像」を撮影するために、自分の身をまず守ることを忘れている、というか・・・

 なんだろう・・・ファインダーをのぞくと世界が「別のもの」になる感覚なのでしょう。津波警報が発令されているにもかかわらず、わざわざ海岸でビデオ撮影するような人とか、町が揺れまくり、人々が必死に街路樹や電柱にしがみついている光景を携帯カメラで撮影している人。きっと「クライシス・ハイ(災害などパニックで一時的に楽しく感じる感情)」の一種なのかもしれませんが。これは本当に自分の命に関わる問題です。

 天災は「自分だけは大丈夫」が通用しない世界。だからこそ、地震直後にもかかわらず上のような行動をとる人に戦慄をおぼえたのですが。





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最終更新日  2011.04.12 08:23:33
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