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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7667)
カテゴリ:知らなかった危険性
電子レンジを持っていない家庭はどのくらいあるのだろう?
少なくとも我が家と私の実家、それとコリーダさんの家には電子レンジは無い。 電子レンジはよく電磁波問題で注目され、その対策にいろいろなグッズはでているが、問題はそれだけではない。 家庭用電子レンジはマイクロ波(2.45ギガヘルツ)を照射することにより、食品を加熱する仕組みになっている。このマイクロ波は、分子を激しく高速回転させ、からだの中を透過すると細胞核や遺伝子を傷つけてしまうといわれている。食品を透過すると、細胞や水に不自然な振動を与え、品質を劣化させてしまう。 これがやばいのだ。 マイクロ波を照射することで、見かけは変わらずとも、中身は全く違う物質になっているのだそう。 また、マイクロ波は塩の分子結合にも影響を及ぼすので、温めた食品の味が水っぽくなったりする。そのため、チンした後にちょうどよい塩加減になるよう、市販のお弁当の中には、塩を多めに入れる事があるそうだ。 電子レンジにさようなら! 電子レンジ使ってますか? 電子レンジの電磁波は強烈 でも電磁波対策のように、このマイクロ波に何かしらの対策をしてしまうと、電子レンジの役目を果たさなくなってしまう。 じゃあどうすればいいの? もちろん電子レンジを使わないのが一番なのだが、なかなかそうはいかないのが現状だろう。 そこで電子レンジ愛好家に朗報があるのだ! ちゃらららっちゃら~ ちゃっちゃっちゃ~(ドラえもん風に) 『磁性鍋~』 という商品。 なんと電子レンジこれを使うことにより、 食材が活き、美味しい料理になる のだそうだ。 宣伝文句によると・・・・ 『磁性鍋』なら、鍋の内側でマイクロ波を遠赤外線に変換してくれるので、品質の劣化や味の変化の心配もいりません♪ 何~、本当なのか???? 『磁性鍋』のセラミック内側の特殊フェライト(磁性体)が、電子レンジの悪役、食材を傷つけるマイクロ波が調理器の内側で、生物を生長させてくれる育成光線も含まれる遠赤外線に変換される。したがって、マイクロ波による細胞や栄養分への影響も大幅に軽減される。細胞や栄養素の分子構造にも影響が無く、美味しさを引き立てる。 お肉が備長炭で焼いたように、プリプリでやわらかく仕上がるそうだ! フタをして使えるからラップを使う必要無し。また、ガスを使って焼くより熱効率が良いため省エネにも貢献。 電子レンジで温めると、食材が硬くなったりパサパサしたり...するようだが『共鳴焼』を使うことで、電子レンジのマイクロ波を遠赤外線に変換。その遠赤外線のお陰で食材の旨みが増し本来の味が出るから、温めるだけで美味しく♪なるという代物! 要するに、普通に使うと体に悪い、美味しくない物にしてしまう電子レンジが、『磁性鍋』を使えば、体に良く、おいしい食品にしてくれる、結構いい奴に変身するのか?! ただし、これは電子レンジ専用調理器で、IH調理器や電熱器・直火では使えない。 なので残念ながら我が家には肝心の電子レンジが無いため、その効果を試すことはできないので、宣伝文句を信じるしかない。 【送料無料】磁性鍋(両手鍋Lサイズ) 【送料無料】磁性鍋(両手鍋Mサイズ) 【送料無料】磁性鍋(両手鍋Sサイズ) 【送料無料】磁性鍋(小判鍋) 磁性鍋(マグカップ) 【送料無料】磁性鍋 急須 【送料無料】磁性鍋 片手鍋 blogランキング 応援 クリック ありがとう 天使ちゃんの毒にならない離乳食 若返りの秘密 予防接種を受ける前に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/07/26 02:47:32 PM
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