鶏皮北京ダック風
を作ります。
材料
鶏皮 200g
冷えたままのフライパンの水気を拭いて
皮目を下に並べます。
クッキングシートを敷いて
(子供に持たせたのを忘れていました。
クッキングシート ですよ)
鍋に水を入れて 重石にします。
弱〜中火でカリカリになるまで加熱。
10分くらいかな。
(鍋に入れる水の量で変わります。
しかも今日はクッキングシートなくて ホイルだし)
鍋重すぎみたい。
鍋を取り出し フライパンにくっついている皮をフライ返しでこそげ
ひっくり返して カリカリに焼きますよ。
ポイント
カリカリ
油がたくさん出るので 油を切り
大きければ食べやすく切って
ポン酢で頂きます。
(私は レモン汁だけで食べるのが良かったです)
何 時間がない
なら 重石せずに焼くだけでも。
博多にはお肉屋さんには必ず 鶏皮を漬けたのを売っていたものです。
葱が混ざっていて ポン酢味。
子供の頃 酢は嫌いでしたが この鶏皮だけは大好きでした。
でもこれ、新鮮で平飼いした 元気な鶏でないと
ブロイラーの油たっぷり出るようなのでは 作れないんですよ。
もう 売っているのを見たことはありません。
今 作るとしたら北京ダック風のこんなのかな。
それにしても 脂 出すぎでしょってくらい
出てきますね。
味付けがないと とても食べれない鶏に比べて
春のベビーリーフって
何もつけずに食べると
それぞれのリーフの味が違って
美味しい。
苦味が無いです。
何かと一緒に食べると わからなくなる微妙な
味ですけどね。
アイアンフレームの寄せ植えです。
このフレームの良い所は
ツルものを・・・
つづきは”
冬の寄せ植え5_アイアンフレーム”でみてね。
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