”楽（らく）の　修行日記

[生き方] カテゴリの記事

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• 楽を追求する理由

  ​​​​​​　人を楽にしたいと思ったら、どうすればいいのでしょうか？　それは、自分が楽になればいいのです。　自分が楽になればなるほど、人も楽にできるのです。　人を変えることはできません。　でも、自分を変えることはできます。　自分が変われば、まわりの人も変わります。　自分の大事な人、パートナーや子ども、親、同僚など、その人のことを思って、あれこれ考えると思います。　でも、そうやってあれこれ思うことが、その人を苦しめていることもあるのです。　人は潜在意識でつながっています。　親が子や孫のことを心配すればするほど、その心配通りになってしまうのです。　自分を犠牲にしてでも、子どもや孫の幸せを考えます。　その自己犠牲が、人を不幸にしてしまうのです。　私たちも、自己犠牲をしながら、あれこれ人のことを考えたりしていました。　でも、うまくいきませんでした。　まず、自分たちが幸せにならないと、人を幸せにすることはできないことに気付きました。　自分たちが満足していくと、人も満足感を味わえるようになりました。　相談にくる人たちを見て、また、自分たちが親から受けてきた愛情を振り返ったとき、親の心配通りになってきたことに気付きました。　もし、子どもの将来に不安を感じている人は、自分の満足を追求してみてください。　何でもいいのです。　人は、ないもの、できていないことに目を向けます。　でも、あるものやできたことに着目してみてください。　どんな小さなことでもいいのです。　気になっていたここを掃除できた、作ろうと思っていた料理をやってみた、やりたかった裁縫をやった・・・いろいろあると思います。　自分で、できた、できた、とできたことに着目していくと、人に対してもいいところが目についてきます。　子どものダメなところばかり気になっていたけど、こんなところもあったんだと気付くようになります。　子どもだけでなく、まわりの人のいいところが見えてきます。　まわりの人も満足感を味わうようになっていきます。　まずは自分を満足することから始めてみましょう。　どんどん肩の力が抜け、楽になっていきます。　心が軽くなれば、体も軽くなります。　すると、まわりの人も楽になります。　人の不幸を願う人は、自分がしんどいから、うまくいっていないから人も不幸になってほしいと思うのです。　そう思っていないと思っていても、楽をしている人が許せず、苦を強要したくなってしまうのです。　どこまでも私たちは楽を追求します。　それは、人も楽になることを知っているからです。​なちゅらるばらんす公式HPへ​

  2018.04.29

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• HPが新しくなりました

  ​　HPを新しくしました。​​​​​なちゅらるばらんす公式HP​

  2017.12.01

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• 頭から不安を追い出せば・・・

  　あなたの頭の中には、どんなものがあるでしょうか？　ふつうに生活していると、不安になる情報ばかりです。　頭の中を不安、恐怖、心配事に占領されていませんか？　ますます不安でいっぱいになり、その不安が現実になります。　頭の中にある不安、恐怖、心配事を吐き出せば、頭の中にスペースができます。　すると、前向きなこと、やりたいこと、そんなことで頭が満たされていきます。　頭でイメージしたことが、現実に起こってきます。　あなたはどちらを実現したいですか？

  2017.08.14

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• おいしいを追求する

  　おいしいと思えるものに、どれだけ出会えるでしょうか？　みせかけのおいしさでなく、本当においしいもの。　今までおいしいと感じていたものでも、いいものを食べ続けると、作られた味かどうかわかります。　　人気店に食べに行っても、最初の頃はおいしかったのに、次に行くとがっかりすることも多いです。　作り手の気持ちが入るから、おいしかったり、まずかったりするのだと思います。　野菜は、無農薬だったらいいのか？というと、楽しんで作っている無農薬野菜と義務感で作っている無農薬野菜、見事に味が違います。　回転寿司も、機械で握っているところの方がおいしく感じることが多いので、最近は、機械化されているところにいきます。　以前、河口湖周辺で、開店したばかりの回転寿司に入りました。　すると、どこかで寿司職人をされていた方なのか、今日はこれがおすすめですとか、いろいろすすめてくださるので、楽しくおいしくいただきました。　片道高速で、５時間以上かかりましたが、毎週のように食べにいってました。　海のない山梨県にお寿司を食べに行くのも変な感じですが、お寿司屋さんの多い県だそうです。　お店が軌道にのると、奥にひっこまれ、若い方が握ってくださるようになり、おいしくなくなり行かなくなりました。　何でも作り手の思いって、大事だと思います。　なちゅらるばらんすのブログ　　　農業高校で学んだこと

  2017.08.06

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• 認知症にならない生き方

  　認知症の人が増えているそうです。　徘徊する人も増え、自治体で工夫されているところもあるそうです。　どんな人が、認知症になるのでしょう。　言いたいことを言えず、ことばを呑み込んでしまう人　自己犠牲で、人のために生きている人　まじめな人　こだわりの強い人　自分が許せない人　いい人と言われる人だと思います。　常に、人の顔色を見ながら生きている人です。　自己否定心が強くなると、どんどん脳が萎縮していきます。　見たくない自分を見ないように生きていると、どんどん見れるところが限られてきます。　どんどんさかのぼって、自分がいちばんよかった頃の記憶で生きているのかもしれません。　脳が萎縮していくと、どんどん自分の体も萎縮し、動かなくなっていきます。　認知症の疑いがあると言われると、ますます自分を否定して縮こまってしまうので、認知症がすすんでいきます。　　認知症にならないためには、心を解き放てばいいのです。　解放していくのです。　自分を生きるのです。　　

  2017.07.28

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• 習慣にする！

  　どちらかというと、片付けや掃除は苦手でした。　最初の頃、パートナーに言われたことは、「片付けるぞ」「掃除するぞ」と思うから、時間がないとか、労力がいるんだと言われました。　気が付いたときに、気が付いたことをやれば、掃除や片付けの時間はいらないと言われました。　そして、最初だけ意識してやったら、それが習慣になると言われました。　自分ができてないと思い続けているから、人から指摘されるし、自分がやらなくては・・・とずっと思い続けているから、誰も手が出せないんだと。　最初は、よくわかりませんでしたが、やっていくうちにわかってきました。　そして、それは掃除や片付けに限らず、すべてのことに応用できました。　できていないできていない、と思うと、ますます動けなくなります。　それを、今やるか、やらないかと常に選択するようにしました。　今はやらないと決めてしまうと、自分の思いの中からいったん出ていきます。　すると、他の人がやってくれているんです。　家の中では、パートナーが掃除や料理をしてくれていたり、職場でも自分が今やらないと決めたら、他の先生がやってくれている・・・　なんだ、自分があれもこれもやらなくては、と思っているから誰も手を出せなかったんだと思いました。　そして、何でも習慣にしてしまえば、そのときそのときに片付けてしまえば、あえて掃除や片付けの時間が必要なくなりました。　何より、自分の頭の中にずっとあったものがなくなり、楽になり、楽しむ時間が増えました。　自分がやって、人から認めてもらいたいという気持ちが強く、何でもかんでも自分でやろうと思っていたけど、人に任せた方が、うまくいくことが多いということ、人から認めてもらえるということに気付きました。　自分にできたことは、人に対しても教えることができます。　まず自分がやってみて、それを周りの人もできるようになっていく。　そんな繰り返しで、どんどん楽に、楽しく生きられるようになりました。　意識づけて、習慣にしていくと、ほしい情報もどんどん入ってくるということです。　たまたまやってたテレビを見たら、番宣を何気なく聞いていても、そのWordが耳に入ってきて、録画したり、ネットでたまたま記事を見つけたり・・・　意識するだけで、ぜんぜん違います。　　

  2017.07.20

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• すごい人ほど・・・

  　その道をきわめた人の方が、腰が低いなあと思います。　　中途半端な人の方が、過去の栄光をかさに威張ってる感じがします。　　スポーツで言うと、元オリンピック選手、元Ｊリーガーなど。　スポーツを通して、人間としても成長している人と、ちやほやされて堕落していく人。　人の評価で生きている人は、周りのことばに惑わされ、堕落していきます。　同じスポーツ選手でも、自分の満足を追求している人は、周りからいくら褒められても、自分が満足していなければ満足できない、人に勝とうと思っていないので、伸び続けます。　人間としても魅力があります。　次に、選手を育てるときも、自分が成長し続けてきているので、選手も育っていきます。　何もやってきてない人の方が、生徒にも横柄な態度をとり、自分を絶対的なものにしていると感じます。　最近は、学校の顧問でも、勘違いしている人が多いので、いろんな事件となって表面化しています。　いままでは通用したことが、通用しなくなってきています。　一流と言われる人は、違うなあと感じます。　

  2017.06.21

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• 楽って何だろう？

  　楽（らく）の修行中です。　楽は、いろんな意味があるかもしれません。　何もせず楽するというのも、楽です。　しかし、何もしないのも少しの間ならいいかもしれませんが、ずっと何もしないというのは苦痛になります。　何でもやってもらって、それが苦痛でなければ、それでいいのかもしれません。　私は、動き回るのが好きでした。　人のために動くのも好きでした。　そんな私が、何もしなくてもいいよって言われたら苦痛でした。　でも、まかせるということをやってみて、人のためにやってると思っていたけど、自分の承認欲求を満たしていただけなんだなと気付きました。　自分はこんなにやってるのに、誰も理解してくれないと思っていたけれども、人のやりたいことも全部奪っていたのかもしれないなあと思いました。　　自分があれもこれもやろうと思っていると、誰も手を出しません。　しかし、自分の中からやらなくてはと思う気持ちを排除しました。　１回すべて捨ててしまうのです。　そして、やりたいと思うものからやっていく。　すると、スピードアップして、気が付いたら全部終わっていました。　また、自分の中から１回捨てているので、やりたくないと思っていることほど、人がやってくれているということも多くなりました。　生徒に対しても、何でもやってしまうのではなく、何もしなかったら、生徒が自主的に動くようになりました。　そして、生徒も、まわりの人たちも、生き生きしているのです。　何でも自分がやることがいいと思っていたけれど、勝手に思いこんでいただけなんだと気付きました。　　最初は、自分の満足を満たすことが楽でした。　しだいに、自分の満足も満たし、周りの人の満足が満たされることも楽になりました。　自分の存在価値を見出だしたいと思っているので、何かしてもらうことがその人の承認欲求を満たすのだと思いました。　自分ができたことは、周りの人もそうなっていきます。　自分が変われば変わるほど、離れていく人もいれば、一緒にいて楽な人もいます。　自分にとって都合の悪い人は、離れていきます。　人はそれぞれ楽しいと思うことが違います。　楽しいと思うことだけ、それぞれがやっていれば、うまくいくのです。　満足を得ていけば、人の足を引っぱろうとも思わなくなります。　　私たちの楽の修行は、続きます。

  2017.05.29

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• 食費高騰

  　食料費がどんどん高騰しています。　５月、６月に、バター等の値段が上がりました。　（雪印は５月に上がりました）　日本の食料は、ほとんどが輸入に頼っています。　日本も天候不順で、野菜の不作が続いているそうで、値段がどんどん上がっているそうです。　毎日、価格変動があり、乱高下しているみたいです。　最近は、スーパーにあまり行かなくなりました。　ネットをうまく利用した方が、お得で、節約にもなります。　ネットも、日々、変動するので、パッと思ったときに買わないと、売り切れていたり、値段が高くなっていたりします。　最近、訳あり食材を試しに購入しています。　見た目の悪さや不揃いで、かなり安く買えます。　こだわりのあるものが食べたいので、農家さんや会社のこだわりをもっているところを選んでいます。　　作っている人がよくても、販売する人とかが悪いと、商品の気って悪くなりますから。　不景気なのもあるのでしょう、お店に行くと購買意欲がなくなります。　気が悪い＝経営がうまくいっていない、社員の不満が多い　　景気回復とか言われていますが、気をみる限り、どんよりしています。　そういうときに、自然災害は起こるので、これからますます災害が多くなるのではないでしょうか？　楽しんで作っているものは、おいしいです。　不満とか、強制されてやっているものは、おいしくないです。　現地に行かなくても、いいものが手に入る時代になってうれしく思います。　大企業ほど、これからは大変になるのかもしれません。　消費者が選べる時代になったので、大きな顔してる企業は、気が付いたら取り返しのつかないことになっているかもしれません。　買う方も、楽しんで買っているといいものと出会えます。　これからのキーワードは、楽しむです。　　

  2017.05.26

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• 今ある中で

  もし、お金がたまったら、こうしようと思うことは多いかもしれません。　しかし、今ある中で満足することもできると思います。　どんな小さなことでもいいので、満足を積み重ねていくから、大きな満足につながるのだと思います。　お金がなければないなりに、楽しめることもあります。　仮に、大金を手にしたとしても、使い方がわからずに、無駄に使って、結局、すべてをなくしてしまう人も多いです。　お金があれば何でもできるかもしれませんが、いろんな人も集まってきます。　　最近は、いろんな情報を得ることができます。　ネットで、調べることもできるし、お金をかけずに工夫している人も多く、自分の好きなことで稼げる時代にもなってきました。　いろんなことを追求し、自分の満足を追求していけば、幸せがあるのです。　自分が幸せでなければ、人を幸せにすることはできません。　自分の中に我慢があれば、周りの人も我慢してしまいます。　まず今の自分を満足させることが大事なのです。

  2017.05.24

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• 人生にムダはない

  「失敗は成功のもと」と言います。　失敗から学ぶことが多いです。　失敗を恐れていたら、何も得ることはできません。　失敗があるから、大きな成功につながるのです。　失敗を恐れて、何もしない方が大きくつまずいたり、大きな失敗をするのです。　失敗した自分も、今の自分を作っているのです。　そんな自分もすべて受け入れられたとき、人間は大きく成長できます。　教育も同じです。　今の教育は、失敗させないように、失敗はいけないことのように教えています。　失敗から学ぶのです。　危険のおよぶ失敗はだめなので、見守りはします。　でも、勉強も人間関係も失敗から学ぶのです。　痛みを知っているから、人にやさしくできるのです。　　まずは、大人が失敗を恐れず行動すれば、子どもも失敗を恐れずに成長していきます。

  2017.05.03

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• 承認欲求

  人間には、承認欲求があります。　この承認欲求が満たせれば、幸福感を得ることができます。　承認欲求が満たされている人は、人の領域を侵しません。　しかし、承認欲求を満たされていない人は、自分の承認欲求を満たすため、他人の領域に入っていこうとします。　私もそうでした。　人のためにこんなに頑張っているのに、誰も認めてくれないと思っていました。　承認欲求を満たされれば、人の領域に入らなくなるし、人が承認欲求を満たせるように行動するようになります。　自分が変われば、周りも自然に変わっていきます。　幸福感が、伝導していきます。

  2017.04.17

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• いい人でいると

  いい人は、どんな人でしょうか？　人から見て、都合のいい人です。　常に、人から自分がどう思われているかが気になります。　自分がどう思うかではなく、人からどう思われるかが気になります。　子どもの頃は、親のためにいい子でいる。　大人になっても、親にも、すべての人に気をつかいます。　ストレスがどんどん溜まっていきますが、それでもニコニコしています。　あるとき、許容範囲をこえてしまいます。　すると、今までのストレスが爆発して、ひどいと殺人を犯したりします。　あんなにいい人だと思っていたのに、あんなにいい子だったのに・・・と、言われているのをよく耳にすると思います。　人のためだと思っていても、実際に人がどう思っているかわかりません。　自分の本音を言わない人は、周りからも本音を言ってもらえません。　実は、ありがた迷惑だったとしても言ってくれません。　それが、ふとしたことで、言われたり、裏切られたりすると、私はこんなにがんばってきたのに、尽くしてきたのにと思ってしまいます。　でも、それは自分が勝手に思っていただけで、相手が思っていたかどうかはわかりません。　なにかの拍子に、そのストレスが爆発してしまいます。　事件を起こすこともあるかもしれません。　大病を患ってしまうかもしれません。　我慢強い人は、ギリギリまで痛みを感じずに過ごしてしまうので、わかったときには手遅れということもあります。　自分に正直に生きていると、一見、わがままと思われ嫌われるように思うかもしれませんが、実際には、そんなことはないのです。　自分を示した方が、相手もわかりやすくて、楽なのです。　楽に生きるということは、自分に正直に、思いのまま生きるということです。　それが、周りの人も楽にしていくのです。

  2017.04.15

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• 一度きりの人生だから

  今日で、教員として学校で働くのは最後です。　明日から、プチリタイヤです。　私の目標、夢は、学校をつくることです。　１０年前までは、できたらいいなと思いながらも、無理だと思う気持ちが大きかったです。　それでも必死に頑張っていました。　何もかもうまくいかず、体もボロボロで、思い切って人生リセットしました。　今まで築いたものを1回、捨てようと思いました。　１０年前にも、プチリタイヤしました。　これ以上続けたら、死んでしまうよと、体が訴えていたのかもしれません。　このとき、全く今まで関わってこなかったことをやってみよう、人と出会おうと思いました。　自分探しを始めました。　そんなとき、偶然駅で同級生に会いました。　幼稚園から中学まで、１１年間一緒だったのですが、話した記憶もない、見た事あるぐらいの同級生でした。　偶然にも、人生をリセットして、今後を模索中の２人で話しているうち、学校をつくるという同じ夢があり、業種は違うけれども、目指すものが同じということで、パートナーとして１０年間やってきました。　　毎日、語り合う中で、自分たちの夢を型どってきました。　世の中も、ずいぶん変わり、転換期を迎えています。　学校で子どもたちと接していても、世の中のストレスが子どもたちに集まって、身動きとれなくなってきているなと感じます。　子どもたちを元気にするには、まず大人が元気にならないといけません。　次の目標が明確になり、教師や保護者が生き生きとできる世の中にしたいと思い、教員生活を終えました。　やりたいことをやらずに後悔するぐらいなら、やって後悔する方がいいと思い、行動することにしました。　退職前に、教職員向けの学習会を開催させていただきました。　先生方の顔がみるみる生き生きとして、目をキラキラさせて、話されている姿を見て、これだと思いました。　　教員を続けながらやればいいと思われているかもしれませんが、最高のパフォーマンスができなければ、子どもたちにも失礼なので、次にすすむことにしました。　　道を迷ったとき、ワクワクする方にすすみます。　楽の修行は、まだまだ続きます。　そして、どんどん楽しくなっています。

  2017.03.31

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• なにもしないという修行

  自分の承認欲求が満たされたとき、自分の思いが変わりました。　それまでは、自分を認めてほしいという思いが強く、自分が何でもしたいと思いました。　でもあるとき、自分だけよければいいのか？と思うようになりました。　まわりの人も、この幸福感を感じていなければ、本当の幸福感はないのではないか、と思うようになりました。　今まで、何でも自分がやりたいと動き回ってきた私にとって、なにもしないというのは、苦痛でした。　なにもせずに見守る、助けを求められたときだけ、動くというスタイルに変えました。　　生徒に対しても、同僚に対しても。　やっていくなかでいろんな気付きがありました。　支援の仕事をしていたときに、特別支援の子どもたちと関わって感じたことは、何でも先に教師や親が指示をして、失敗しないようにしてきたために、自分で考えたり、行動する経験がなく、できない子と思われているが、じっと見守りながら、失敗から学んでいくと、できる子になっていくということでした。　なにもしないということは、不安もあります。　あえてしていることでも、人間やはり認めてほしいという思ってしまいます。　葛藤もありました。　しかし、無力だと批判されることが、楽しくなってきました。　「もっと私を批判して下さい」と思うようになりました。　自分の評価よりも、人が変わっていくのを見る方が楽しいと思えるようになりました。　人を育てるということは、じっと見守り、何かあれば、求められれば手をさしのべることだなあと思いました。　人からどう思われているか、ということが気にならなくなり、自分がどう思っているか、ということだと思います。　弱い振りをしていると、結構、相手の本音が聞けたりして、自分のことをこの人はこう思っているのか、と冷静にみることができるようになりました。　本当に強い人は、自分の弱さを見せられる人であると思います。　強そうにみせているひとほど、弱かったりします。　教員として、子どもたちと関わってきました。　子どもたちを見ていると、教師や親、大人のストレスを受け、こわれてきています。　１人の教員として関われる子どもも限られています。　大人たちが元気でないと、いくらストレスを抜きながら授業をしていても限界があります。　これからは、大人を元気にしていきたいと考え、今日、教員としては最後の日を迎えました。　明日からは、教師塾、子育て塾、生き方塾として、活動していこうと思っています。

  2017.03.31

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• 笑顔の素敵なさわやか青年

  　笑顔の素敵なさわやか青年というと、一見よさそうに思えます。　どんなときも笑顔でいい人、というイメージがあるかもしれません。　でも、感情を表に出さず、前向きでいい人を演じていて、本当の自分がわからなくなっている人が多いです。　笑顔は、防御です。　笑顔でさえいれば、自分に攻撃してくる人はいない、傷つかずに過ごせると思っているのです。　何か大変なことが起こっても、謝らないといけない時でも、無意識に笑顔を作っているのです。　相手によっては、「何で笑ってるのか？」とさらに怒らせてしまうかもしれません。　最近、こういう人が増えてきているようにも感じます。　これも一種の精神病です。　何か問題が起こっても、目をそむけてしまいます。　どうしようもないところまで追い込まれるまで、何もしません。　でも、本人は気付いていませんが、笑顔でも我慢しているので、イライラしています。　それが、相手に伝わって、不快な思いをさせているのです。　いい人ほど、事件、事故、災害に巻き込まれやすいのです。　何であんなにいい人が・・・ということをよく耳にします。　いい人は、人にとって都合のいい人なのです。　でも、それはその人が勝手に思っているだけで、それが喜ばれているかどうかわからないのです。　自分に正直に生きている人は、自分にとって都合よく生きているのです。　一見、自分勝手な人のように思うかもしれませんが、自分が楽しんでいますから、周りにも不快な思いをさせないので、うまくいくのです。　自分と向き合えない、不感症の人が増えてきています。　　笑顔の素敵なさわやか青年は、周りからうらやましがられる相手かもしれません。　お付き合いしているときなら、友人からもうらやましがられ、いいことばかりかもしれません。　しかし、結婚しパートナーとなれば、状況は一変します。　

  2016.08.23

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• すすむ道を迷ったら

  迷ったときの判断は、そのことを思ったときに、ワクワクするかどうかで判断します。 今年になって迷ったことが1つあります。 教員免許の更新制ができて、８年目になります。 もうすぐ一回りしますが、今年 私も初めての期限がやってきました。 更新するかどうか？ 仕事は楽しいし、大好きです。 しかし、自分だけ楽しくても楽しくないのです。 周りをみると、苦しそうです。 熱意はあったけど、今はあきらめている、どうしていいかわからない人が多いです。 こんな状態では、生徒も迷惑です。 これから、何かできるかどうかはわかりませんが、おとなが元気に楽しめるようなことがしたいです。 もともと学校をつくりたいと思っていました。 でも、思っていると同志が集まってきます。 今はまだ何もありませんが、いろんな形で人が関われて、楽しめるところが作りたいと思います。 35歳で、人生をリセットして今の自分がいます。 そして、10年間で培ってきたこと、人脈で、45歳で次の段階にきたと思います。 教員最後の年、はじめて私学で働かせてもらっています。 教員としては、あと半年ですが、違った形で関わらせてもらいたいなあと思ってます。 夢は語って、型どっていくのです。 不安、恐怖、心配はもちろんあります。 でも、それ以上にワクワクします。 不安、恐怖、心配事は、大事に心にしまってません。 吐き出すから、こころの中からなくなっていきます。 この夏、心を決めました。 腹をくくった、今日この頃です。

  2016.08.23

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• これから起こること！

  　天候不順、自然災害、経済破綻など、ますます増えていきます。　どんどん犯罪も増えていくでしょう。　毎日、殺人事件や悲惨な事故の報道がされるようになるでしょう。　人間の脳がやられてしまうのです。　ストレスを抱えた人も増え、今までおさえられた感情がおさえられなくなっていきます。　犯罪なんて自分には無関係と思っていると、感情をセーブできずに、気が付いたら人を傷つけてしまっている、覚せい剤がやめられない、万引きがやめられない・・・ということもあるかもしれません。　特に、慢性的な病気で、薬を服用し続けている人は、運転中に意識が朦朧として大事故を起こしてしまったり、感情をコントロールできずに気が付いたら人を傷つけているかもしれません。　　逆に、ストレスなく、どんどん楽になっていく人もいるでしょう。　目に見えて、二分化されていくでしょう。　これから起こる経済の大混乱の中で、状況が大逆転する人も増えます。　生き方しだいで、よくも悪くもなっていくのです。　大激動の時代の中で、いつの時代も変化を恐れず、変わることのできた人たちが、時代を動かしていくのです。　今までに経験したことのない、大転換となるでしょう！　苦しい、難行苦行の時代は終わります。　楽しい、楽の修行の時代となるのです。　

  2016.06.15

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• 

  これからの公務員は大変！

  　公務員というと、いろいろあります。　警察や学校、お役所・・・たくさんあります。　安定していて、楽してるイメージも多いのではないでしょうか？　公務員もストレスが多くて、いろんな犯罪をおこす人も増えてきて、ニュースでよく見ます。　　賃金形態も、年功序列の時代は終わって、能力のある人がたくさんもらえるとは言っていますが、確かな基準があるわけでもありません。　これからは、自然災害がどんどん増えていきます。　どんどんイレギュラーな仕事が増えていきます。　　団塊の世代の退職に伴い、公務員も大量に雇用されています。　採用試験の倍率も、驚くほど低くなってきました。　団塊の世代がいなくなり、ちょうど３０代、４０代がいないなかで、２０代と５０代で大半を占めています。　働き盛りの中間管理職になる世代がいません。　どんどん年齢制限があがり、５０歳まで採用試験が受けられるようになってきています。　５０代もどんどん早期退職する人が増えてきました。　退職金がたくさんもらえるうちに辞め、第2の人生をと考える人も増えてきました。　能力のある人は辞めて、退職金をもとに起業する人も多いです。　残っている人たちは、やりたいこともないし、趣味もないし、家にもいられないし、と毎日、文句を言いながら働いている。　最近、危機感を感じます。　安定した仕事と、これから言えるでしょうか？　ギリシャやヨーロッパの国のことが他人事とは思えません。　公務員には、失業保険もありません。　国が沈没しそうな世の中で、退職金や年金がある、国が老後をみてくれると思っている人も多いです。　私が、年金なんてもらえると思ってないと話すと、保障されているものだからそんなことはないと言います。　そういいながら、最近は、年金のこれがなくなりますという通知文が回覧されています。　どんどん年金も株に投資されているということは、近い将来、紙きれになってしまうかもしれないのです。　国が、誰かがなんとかしてくれると思っていたら、とんでもないことになってしまうのだと思います。　

  2016.04.01

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• 新年のスタート

  　新しい年のはじまりです。　今年は、変化の年になるでしょう。　今までの既成概念、固定観念にとらわれない時代に突入するでしょう。　今までの常識が通用しなくなります。　ばかぼんの歌にあるような「西から昇ったおひさまが東へ沈む」なんてことがあるかもしれないという説もあります。　　すべてのことにおいて、変化の年になると思います。　これからますます天変地異も起こるでしょう。　変わるということは、ワクワクします。　変化を恐れていては、無難を好めば、結局、ゆるやかな下り坂を転げていってるのです。　満足を得て、次の不満足を満足に変えていくということが、人間にはできるのです。　その繰り返しによって、今の生活が得られているのだと思います。　便利な世の中になり、求める心が衰退していったのだと思います。　　いちばんの変化は、経済だと思います。　世界は、お金でつながっています。　発展途上国もすべて、経済でつながるようになりました。　資本主義も社会主義も関係なく、お金、経済でつながっています。　何かが起これば、世界中に連鎖していくしくみが作られているのです。　　すべてが操作されているのでしょう。　円安で海外からきた観光客によって、日本経済は潤っているように見せられ、その恩恵を受けようと、企業も個人経営のお店も投資しています。　この好景気に肖ろうと、設備投資をしています。　いままでの常連さんよりも、中国人や観光客のために、店を改造し、日本人には評判が悪くなっても、設備投資し、見せかけの売り上げにとらわれています。　設備投資し、みんなが借金をしたら、また急速な円高に転じていくのでしょう。　年末の買い物も、日本人には不評な商店街もニュースで見ました。　お店で食事ができるように改装してしまったので、利用しにくくなったという声も多かったです。　そろそろ設備投資も終わったので、また円高になるのではないでしょうか？　株も乱高下を繰り返し、儲かっても損をしても、どんどん深みにはまって、結局は借金だけになってしまうのかもしれません。　想像できない結末が待っているのだと思います。　日本人の持っている貯金やゆうちょ銀行の持っている資産があるから、借金大国日本が危ないと言われないのだそうです。　しかし、ゆうちょ銀行の株も上場され、海外の投資家たちが株をもつようになり、団塊の世代が、老後のために退職金を投資にまわし、すべてをなくしてしまえば、日本の資産はなくなり、日本が破綻するとも言われています。　最近は、豪華客船の沈没が多いですが、日本という豪華客船が沈没してしまう日も遠くないのかもしれません。　景気が悪くなればなるほど、災害も増えていくでしょう。　日本だけでなく、世界中の火山活動も活発になり、火山や地震による地殻変動も増えていくでしょう。　　今までの歴史を振り返っても、変化を恐れない、むしろ変化に期待し、わくわくした人たちが、次の世の中を動かしていくのです。　この滞った世界が終わり、新しい世の中に変わるというのは、ワクワクします。　　何が起こるのかわかりませんが、大きく変わる1年になることは間違いないと思います。

  2016.01.01

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• 

  無痛

  　ドラマ”無痛”では、無痛医療を目指す医師がいます。　どうして、痛みがあるのでしょうか？　痛みがなかったらどうなるのでしょうか？　けがをして、出血していても痛みがなかったら気にしないのではないでしょうか？　骨折していても、気付かずに動き回っているのではないでしょうか？　痛みは、危険を教えてくれるものでもあります。　痛みに鈍感な人は、どこまでも自分を傷つけてしまうかもしれない。　我慢強い人が、痛みに鈍感で無理をし続けた結果、癌になったり、大病を患うこととなるのです。　痛みを感じるのは、その部分を自然治癒力で、その部分を治しているのです。　苦痛と感じる痛みやかゆみは、その部分に血液を流して治しているのです。　痛みを止めたり、冷やしたりすると、治す行為をやめてしまうので、治らないのです。　顔や体の表面にかゆみを感じたら、そのかゆみがおあさまったとき、艶やかになっています。　痛みをどんどんとってしまったら、人間はどんどん傲慢になってしまうし、とりかえしのつかないことになってしまう。　痛みとは、本当はありがたいものなのです。

  2015.10.27

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• 

  考えてないとき

  何も考えてないときの方が、うまくいく、つまり自分の都合よくいってるときが多い。 なんとなくこの日休みとりたいなあと思ってて、何も考えてなかったら、とりやすい日にとったら、そういえばこの日休みたかったんだっけ？と後で気づいたり。 小さなことかもしれないけど、その積み重ねは大きいです。 日々のちょっとした幸せが、幸せを感じることが大きく影響してきます。 幸せはいっぱいあるはずです。 気づいてないことが多いです。 あることに気づけるかどうかです。 不満に目をやるか？あるを見るか？ どちらをとるかで大きく人生が変わるのです❗

  2015.10.08

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• 自分だけ

  自分さえ良ければいいのか❓ 人の顔色をうかがって生きるのではなく、自分を生きるのですが、自分だけ良ければいいのか？というと、そうではないのです。 自分を幸福にすれば、自ずと周りの人の幸福も願うのです。 人の顔色ばかり見て生きていると、自分が満たされていないから、幸福でないから、人のことを考えていても幸福は願ってないのです。 自分自身が満たされてくると、周りの人が気になりますし、満たされてないと自分自身も幸福感を得られません。 周りにいる人すべてが満たされてほしいのです。 結局、それがめぐりめぐって自分にかえってくるのです。 幸福感を嫌う人は、寄ってきません。 自分が周りと同レベルで戦ってるからしんどいのです。 まずは自分の満足を追及して、幸福になれば、自分に必要のない人は去っていきます。 まずは自分が幸福になること。 そうすれば、周りに連鎖していきます。

  2015.10.05

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• 台風

  今年は次々に台風が発生しています。 上陸してない方が、被害が大きいかもしれません。 上陸しそうなときは、その進路に予想される地域は警戒します。 でも、進路からはずれた地域は、警戒を解いてしまいます。 警戒してないときに限って、大災害につながっています。 今年は、大陸の方に行った台風が低気圧に変わって猛威をふるっています。 今回の台風も進路ははずれるけど、大きさは超巨大だそうです。 台風が遠いときから警戒が必要かもしれません。

  2015.10.04

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• 

  いつまでも同じトラブル

  ある先生が、いつも同じようなトラブルに悩んでいます。 「こんなんばっかりや」と言ってます。 同じようなトラブルが続くことは、経験がある人も多いと思います。 私自身もあります。 どうやって抜けるか？ 人を変えるのではないのです。 自分を変えるのです。 問題になっているところばかり見ているかもしれないけど、ほんの少しだけ自分を変えると、大きく事が動くのです。

  2015.10.02

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• 

  顔

  年を重ねるごとに、顔を見るとその人の生きざまが表れてくる。 満足した生き方なのかどうか。 お金があるかとか、地位や名誉があるかではなく、自分の人生を生きてるかどうかなのです。 成功していても、お金があっても満足せず、ないものばかり追いかけている人も多いです。 なぜか？ それは自分の人生を生きてないからです。 人ばかり見て、人と比べてないものばかり見てるからです。 人をうらやむ人生だからです。 人と比べず自分を出せばいいのです。 人はそれぞれいいものを持っているのです。 それに気づいた人は、豊かな人生を歩んでいます。 病気になることもないでしょう❗ いい人にならなくてもいいのです。 自分を生きてる人は、周りを幸せにします。 周りと戦うこともなく、相手に与え続けます。 顔は、生きざまを表しているのです。 今から変われば、顔はいくらでも変わります❗　　　　　　　　Y!mobileのスマートフォンなら2,980円！

  2015.09.26

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• 

  これからは・・・

  これからの世の中を生き抜くには、自分の感覚を大事にすることだと思います。 危険予知もそうですし、いろんなことを感じてると思います。 自分の中にある感覚を無視せず、大事にすることです。 がんばり過ぎてると、受信できません。 ふと無になったとき、いろんなことが浮かんできます。 自然のまま生きることです。

  2015.09.26

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  悔しい気持ち

  昨日、大相撲を見ていたら、豊ノ島と照ノ富士が負けたときに、とても悔しそうでした。 悔しいと思うから、もっと強くなりたいと思えるんだと思います。 遠藤もそうだと思います。 人気もあって、勝ち続けてたらあるところで終わってたと思います。 懸賞金が高いから、どの力士もいちばんがんばります。 でも、悔しいと思って努力したから、今があるのだと思います。 照ノ富士も連勝じゃなくて、昨日負けたから、より強い力士になるのだと思います。 人間に悔しいと思う感情があるのは、成長するためだと思います。 いろいろあるから成長できるのです。

  2015.09.25

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  人身事故

  最近、人身事故が多いです。 よく電車が止まります。 止まると、都市部は、振替輸送があるのでまだいいですが、地方はないから大変です。 駅のアナウンスで、バスが出てますと、言った後で、振替輸送ではないので、運賃はいりますと言ってました。 私の利用する駅は、どちらの駅もここで止まりますっていうことが多いので助かってますが、大変です。 いつもうまく避けてるので、実際に足止めされたことがないですが、ちょっとした差で、仕事に来れなかったり、帰れなかったり。 やはり、世の中は不景気なんですね。

  2015.09.24

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  何もしない！！

  　気持ちがのらない時は、とにかく何もしない。　気になることが増えたり、自分の中に自己否定心がでてくると、どんどん憂鬱になります。　何もしないと、気になることがいっぱいでてきて、さらに自己否定心が増長します。　ふと、自分の中の否定心が受け入れられるようになるのです。　すると、今までの気の重さが嘘のように、晴れ晴れとしてきます。　今度は、やりたいことがどんどんでてきて、あっという間にいろんなことができてしまいます。　たとえ何日間かを無駄にしていても、それ以上のことが、あっという間にできるのです。　　人間、何もなく生きていても進歩がありません。　ちょっとしたことで気付けたら、人が味わっている苦しみは味わわなくていいのです。　それでも自分の中では暗いトンネルに入ってるかのようですが、そんなことで自分を変えていけたらいいと思います。宅配御膳 釜寅宅配寿司 銀のさら

  2015.09.22

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  料理

  　料理をすると、洗い物の山でした。　料理をしながら片付けも平行してやる、ということが自分には無理だと思ってました。　教えてもらってても、そんなことできない・・・と思ってたのですが、最近、あれ、できてると思うようになってきました。　理想は、料理ができあがったときに、何もない状態です。　思いついたことから、目に付いたところから、野菜を炒めながら、ササッと片付いているのです。　考えずに、目に付いたものからやっていったら、今炒めてたフライパン以外何も残っていない、しかも、ご飯を食べている間に、洗い物が乾いているので、すぐに後片付けできます！　どんどん時間がかからなくなり、なんて楽なんだろう！と思います。　これも楽の修行です。

  2015.09.21

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  地震

  チリ地震がありました。 チリ地震と聞くと、東北の震災を思い出します。 確か、震災前にチリ地震があったので、次は日本にも来るかもしれません。 火山活動も活発になり、しかも今年は雨も多く、地盤がかなり緩んでいます。 このような状態で地震が起こると、被害が大きくなるかもしれません。 地震が起これば、ますます火山噴火のリスクがあがるかもしれません。 マグマの蓋があいてしまうかもしれません。 恐ろしいことかもしれませんが、あえて言葉にして出してしまうのです。 いろんなことを想定してみるのです。 不安は、言葉にすればいいのです。 大事に心の中に 持っているから、膨張して現実に起こるのです。 想定してる人の身には不都合なことは起こらないのです。 起こっても慌てず対処できるのです。 どんどん言葉にして描いていくのです。 描いた通りの人生になります。 不安ばかり描いてると、その通りの人生になってしまいます。リフォームの費用相場まるわかり【ホームプロ】

  2015.09.18

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  不安定

  　いろんなものが不安定になっています。　大気も不安定で、単に台風がやってきただけではなく、離れたところで大雨になり、災害が起こっている。　2つの台風と高気圧がいろんなことが絡み合って、雨が降り続いているそうです。　単純に台風一過とはいかず、台風が通り過ぎてもなお降り続き、再び大雨警報がでているところもある。　　経済も不安定で、株価も乱高下を繰り返している。　単に下がり続けるのではなく、上下するから心理をくすぐるのかもしれません。　　人の心も不安定で、いろんな事件もおおくなってきている。

  2015.09.09

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  台風

  台風18号は、昨日、突然できて、しかも日本の近くでできたので、明日もうやってくるかもしれない。 台風情報を知らない人も多いし、話してても暴風圏もないし、小さいと言って、特に気にしない。 大したことはないというけれど、雨はたくさん降るかもしれないと言われても、大したことないという認識しかない。 人の反応を見て、気にしてないときほど、災害が起こるかもしれないなあと思います。 人が警戒してないときほど、災害は起こるのです。 勢力が増す時もあれば、あなどっていた雨の災害に苦しめられるかもしれません。 急にできたということは、急所をふいにつかれたようなものなのですから。

  2015.09.08

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  天候不順

  今朝のテレビで、天候不順で野菜不足で野菜価格が高騰しているという話をしていました。高いものは、キャベツが３割以上アップしているそうです。 だんだんと差がでてきてるのだなあと思いました。 近年、魚もおいしくないなあと思ってたら、魚もあまりとれなかったり、いいものが採れないそうです。 形にとらわれず、今まで捨てられていた形の悪い野菜にも目を向けられるようになってきたそうです❗お財布特集

  2015.09.08

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  部屋の模様替え

  　ふと思いついて、部屋の模様替えをしました。　この３ヶ月ぐらいで、少しずつ思いついたときにやっていますが、ずいぶんいらないものを処分することができました。　部屋がスッキリしていくと、自分の気持ちもどんどんスッキリと軽くなっていき、鼻歌を歌ってることも増えました。　一気にやろうと思うと大変です。　でも、ふと思いついたときに、思いついたことをやっていくと楽なのです。　掃除も同じで、一回でやろうと思うと大変です。　でも、気付いたときに、ちょこちょこやってると、楽に掃除ができているのです。　気付いたときにやらないと、後でまとめてやろうと思います。　やろうと思っていることがどんどん増えていきます。　そうすると、心の中で、あれもやらなくては・・・と思ってしまうのです。　やりたいなとおもっていたことも、やらねば・・・という思いになってしまいます。　そうすると、気持ちも重く、否定的な思いでやってしまうので、同じことをしていても、結果は変わってきます。　楽しんで肯定的にやったときと、否定的な思いでやったときは、ぜんぜん違います。　何でも物には人の思いが入っています。　せっかく掃除したり、模様替えをしても義務感でやったりすると、いやーな気持ちが残っているのです。　学校、職場、家、お店、土地・・・あらゆるものに、思いが入っているのです。　お店に入って、重ーい空気を感じる店と、楽しい雰囲気のお店と感じることはありませんか？　重ーいところは、景気がいい悪いの影響もあると思いますが、そこで働く人がどんな気持ちで働いているかがわかります。　たとえば、キャンピングカーの店に行くと、キャンピングカーが好きで、自分も所有してて、家族でよく遊びに行くのですという営業マンがいる店と、キャンピングカーなんてほしくても買えないし、売らなくては・・・と思ってる営業マンがいる店では、全く違います。　それと同じように、自分の家も同じです。　思いが入ってますから、どんな気持ちでやったかで、重い空気になるか、軽くて楽な気持ちになるか変わってきます。　子どもやご主人や奥さんが、居心地いいと感じる家になっていけば、どんどん楽になっていき、家が大好きになると思います。　最近よくやるのですが、何かやる前に、ちょっと横になるのです。　誰もいないときだったら、大の字に寝て、地球からエネルギーをもらうって感じで、グターっと力を抜いてみるのです。　短時間で深い眠りになることもあります。　邪気をぜーんぶとってもらったら、頭も体もスッキリして、動きたくなるのです。　そうすると、休憩していた時間を入れても、そのまま行動するよりも短時間で、驚くスピードでこなせています。　気が付けば、鼻歌を歌いながら、動いているのです。　楽しんでやったことは、楽しいという思いが入りますから、料理はおいしくなるし、家にいてても楽しいと感じられるのです。　そんなことを続けていたら、どんどん家が居心地よくなってきました。　そして、楽しい気持ちでいろんなことをしますから、どんどん楽しく、楽になっていってます。　　

  2015.09.05

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  ひと手間かける

  　面倒だと思っていることでも、ひと手間かけるだけで、幸せな気持ちになれる。　そのひと手間がかけられるかどうかで、気持ちがぜんぜん違う。　大変なことはしなくていいのです。　例えば、仕事帰りに、ケーキが食べたいなあと思う。　帰りに、ケーキ屋さんに寄ってケーキを買ったり、喫茶店に寄ってケーキを食べるか、面倒だなあ、別に教食べなくてもいいかとあきらめるか？　今は、ケーキ屋さんでなくても、帰りにちょっとコンビニに寄って、スイーツを買うということもできます。　ちょっとしたことでも、実行するか、あきらめるかで、自分の人生が変わってくるのです。　妥協しないか、諦め癖がついていくか。　ほんの５分ぐらいのことかもしれません。　数分だったり、数秒のことかもしれない。　しかし、諦め癖がついてしまうと、後悔が残ってしまう。　あーしとけばよかったと思うことばかりになってしまう。　幸せとは、ちょっと手を伸ばせばあるのに、何もしないで諦めていることが多くないでしょうか？　ひと手間かける積み重ねが、幸せを呼ぶのです。

  2015.09.01

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  年をとる！

  　”年をとる”というと、普通は、年を重ねるという意味になるでしょう。　私たちの年をとるは、年齢を重ねるごとに　どんどん年をとっていく、減らしていくという意味で使っています。　楽しく、楽に生きていけば、どんどん見た目の年齢が若返っていきます。　何か特別なことはしなくてもいいのです。　楽しんで生きているだけです。　美魔女という言葉もありますが、すごい努力して大変そうと思うかもしれませんが、成功されている方は、苦痛に思っているのではなく、楽しんでやっておられるから、自分の思い通りになっているのでしょうね。　お金をかけて無理してやるのでは、成功しないでしょう。　何かを投資してやるのではないのです。　楽しんでいるだけで若返っていくのです。　体がどんどん変わっていくのです。　アンチエイジングとは、老化を抑える、遅らせるという意味で使われていると思うので、アンチエイジングではないのです。　今がいちばん老化のピークで、どんどん若返っていくのです。　やることはただ楽しんでいるだけ。　食べたいと思うものを食べ、睡眠を十分にとっていく。　睡眠は、かなり重要だと思います。　現代人は、眠れないので、眠れるということは、実は難しいのです。　眠っている間に、体は勝手に修正しています。　深い眠りであればあるほど、体はどんどん若返っていきます。　肌の艶もかわってきます。　ストレスなく、食べたいなと思うものを食べてると、体が要求している栄養素をとっているので、体がどんどん活性化していきます。　いらないものをどんどん体外に排出していきます。　楽に生きるって難しいと思うかもしれません。　多くのものを抱え過ぎているのです。　後でやろうと思っていることがいっぱいありませんか？　今気付いたことは、気付いたときにやってしまうか、やらないと決めてしまって、思いの中に溜め込まないのです。　その繰り返しをしていくと、自分の中にいっぱい持っていたことがわかります。　今までは、あれもできてない、これもできてない、やらなくては・・・と思ってると、動けなくなってしまうのです。　思ったときにやってしまうと、これもできた、あれもできた、じゃあ、あれもしようというふうに、やらないと１回自分の中から捨ててしまったことをやりたくなって、結局できた！となるのです。　　よく成功者の話を聞いて、聞いたときは活力もあってやろうと思うけど、だんだんいいことを思わなくてはならない、と思いながらやってると苦痛でしかないのです。　なぜなら、やりたくないけどやろうとしているから、自分にうそをついて一生懸命やろうとしているからです。　何にもやりたくないときは休むのです。　ちょっと横になって、やらないと決めて休むのです。　そうすれば、頭もすっきりして、やりたいことが浮かんできます。　それから動いた方が、結局、休まずに動いた時よりも早く終わっています。　心から１回捨ててから、休むことが大事です。　捨てずに大事に持っていると、結局、休んでいてもそれは心が休んでいないから、休んでいることにはならないのです。　ストレスがたまっているかどうか、わかりやすく見分ける方法は、後頭部を触ってみるのです。　ちょうど首の上のほうです。　心は胸だと思っていると思いますが、脳が発していることなので、後頭部になります。　ここが熱い人は、かなりストレスがたまっているので休んでください。　これがだんだん冷たくなってきます。　楽になればなるほど、冷たくなります。　常にカッカしている人は、ここが熱いと思います。　感情をあらわすところですから。　考え過ぎている人は、理性を表す前頭部が重いです。　私は、憑依体質で人の状態が自分の体にうつってくるので、人と話すと、その人のイライラや重さを感じてしまうので、何も考えられなくなってまともに話せない人も多いです。　ただ、人のせいにばかりしては生きていけないので、自分自身を解放していくことによって、周りの人たちも解放されていくので、頭が痛くてしゃべれなかった人でも、私の横に座っているだけで、居眠りしだして、しばらく熟睡して、ハッと気付いて仕事しだしています。　居眠りはよくないかもしれませんが、その後は、頭がスッキリしているので、仕事がはやいです。　反対に、眠さをがまんして一生懸命やってる人は、結局１日ほとんど仕事が進んでいません。　両隣にいるので、わかりやすいです。　　自分自身を解放していけば、楽に生きられ、どんどん深い睡眠となり、肌がどんどん若返っていくのです。　体が栄養を吸収する順番は、生命維持に大切な内臓から順番にとっていきます。　肌は、優先順位がいちばん最後なので、肌にまで栄養がまわってきてない人が多いのです。

  2015.08.30

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  人生はパズル!?

  　人生はパズルのようなものと思っている人も多いのではないでしょうか？　パズルをはめるということは、決まってる何かを探して、正解か不正解か、確かめている。　私もそう思っていて、あっているかなあと正解を探す日々でした。　正解を探していると、自分が定まりません。　常にフラフラして、誰かの顔を見ながら、あってるのかなあ？と不安そうに見てしまう。　よく先生に、顔を見るなと言われました。　人の腹で満腹かどうかわかるのか？と聞かれました。　わかってくると、言われてる意味がわかりますが、どうしても人の顔を見てしまいます。　パズルをあてはめていくのではなく、真っ白なキャンバスに絵を描いていくのです。　自分のイメージを絵に表していくのです。　描いてみないとわかりません。　人の話していることを、そうそうと聞いていても実際に自分の言葉で発してみないとわかってると思ってても何もわかっていないのです。　生徒に教えていてもそうです。　わかりやすく教える先生に習ってると、自分ができた気になるけど、実際に問題をやってみたら、何にもわかってなかったということがあると思います。　定期考査はできても、応用がきかなかったり、すぐに忘れてしまう。　私は、教えない塾をやってきましたが、学校で教えていても、教えないで自分で答えを導く演習型にしています。　それと同じで、実際に自分で表現してみないとわからないのです。　表現していくと、どんどんキャンバスに描いていけるのです。　色を重ねていけるのです。　それぞれ描き方は自由です。　　人生は、パズルを当てはめるのではなくて、キャンバスに描いていくのです。　あなたの絵を描いてみてください。『SALE』ベルメゾンネットの商品が大幅プライスダウン！

  2015.08.25

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  毒を吐けば・・・

  　頭の中の毒素は、不安、恐怖、心配事です。　頭の毒を吐き出せば、体内の毒素も排出されます。　毒は、嘘をついているということです。　誰にか？　それは、自分自身にです。　自分自身に嘘をつきはじめると、どんどんエスカレートしていきます。　本当の自分がわからなくなっていきます。　そうすると、体もどんどん蝕まれていくのです。　癌になったら、どうしますか？　癌になる人は、弱さを見せずに、癌と戦いますと言ってませんか？　こわいのに、つらいのに、大丈夫と笑ってませんか？　こわい、つらい、と本音を吐き出して、泣けばいいのです。　それだけで、自分自身が解放され、病気なんてなくなってしまいます。　発熱したときに、薬でおさえずに熱を出し切ってしまえば、治るというお医者さんもいます。　がん細胞は、高熱で消えるそうです。　がん細胞の役割を果たせば、高熱が出て、なくなるように体ができているそうです。　がん細胞なんて、誰にでもあるそうです。　毒血をきれいにしたら、高熱で消えてしまうそうです。　早期発見と言って、見つけたらすぐに殺してしまったり、切除する方が、リスクが高いそうです。　我慢が強かったり、泣けない人、がんばる人が、病気になりやすくて、我慢強いから、現界まで発見されなかったりするのです。　最初は、弱音を吐くのがとても勇気がいるかもしれません。　しかし、弱音を吐き続けることほど、楽なことはないのです。　気が付けば、体が軽くて、本当によく動けるようになってきます。

  2015.08.21

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  今日の敵は、明日の友

  　好きと嫌いは、紙一重です。　嫌いが好きになったり、好きが嫌いになったり・・・　すごくかけ離れてるようで、実は紙一重でコロッと変わるのです。　最強の見方は、敵と思ってた人です。　敵対関係だったものを味方にするのですから・・・　　合気道とは、そういうもので、自分に向かってきている力を自分の力に取り込んでしまいます。　向かい合ってた2つの力が合わせられるのですから、大きな力となります。    ワイモバイルのスマートフォンなら2,980円！   

  2015.08.18

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  危機管理

  民間企業の場合、事故やクレームがあった場合、個人に負担させることがあったし、クレームを隠すために、会社に内緒で自腹で処理するという話はよく耳にしました。　アリさんマークの引っ越し社とかは、給料から引かれるから、大変だとか、建設関係や不動産の営業さんは、給料は高くても、クレーム処理費用は自分持ちだから、実際の給料は安かったりするし、元の給料で税金は取られるし・・・という話を聞いたことがあります。　そんな中、公務員はぬくぬくと何かミスをしても、補填してもらっていました。　いろんな裏金がプールできた頃は、あのお金から・・・というのを聞いたことがあります。　しかし、今はそんなお金は作れません。　何かミスをしたり、クレームがきても補填するお金がなくなりました。　最近、加入者が急増しているのが、教職員賠償責任保険だそうです。　もちろん、教員個人個人が、もしものときに備え、どんどん加入しているし、支払われる機会も多いので、掛け金もどんどんあがっていくそうです。　最近は、保護者からのクレームがあっても、管理職が知らん顔したり、保護者側について、教職員を同じように責めることも多くなってきたようです。　保護者からのクレームは、日に日に増えていってます。　以前、市教委で、クレームがあると、ちょっと聞いてきてと言われて、家庭訪問に行ってましたが、他の人が行くとクレームになるのに、私が行くと円満解決となりました。　クレームを言う人も、別にクレームが目的ではなく、何か訴えたいことがあってというのがほとんどです。　でも、大抵は、戦いモードでいくので、先生は理解してくれないと、どんどん大きな問題になっていくのも確かです。　話を聞いて、向こうのペースになったらダメだと思っているので、まとまる話もまとまりません。　ということで、折り合いがつかずに、賠償金を払う先生が増えてきているのだと思います。　結局、仕事をしていても国も会社も守ってくれない時代になったということです。　すべてが保険でってことになってしまうのです。　どんどんアメリカのようになってきています。　社会保障制度もなくなって、すべてを自己負担の保険に頼らないといけない時代に突入してきたのかもしれません。　保険会社の思うままに、国が動いていってるのかもしれません。　私たちは、もしものときにお金は一切かけていません。　医療費もかかりません。　それだけで、かなりのお金がういてきています。　どんどん保険をかけていってる人たちが増えてきています。　癌に対しても、国が保障してくれなくなってきているので、がん保険に加入する人たちも急増中です。　でも、実際に癌になった人に聞くと、がん保険に加入してたのに、これは支給出来ませんとか、1回きりだから、再発したら支払いません、死亡時は、もう保険を使ったから支給されませんと言われ、治療費がきつい、働きながら治療を受けても、高すぎて払えない・・・という声をききます。　　もしものときに備えての保険ですが、よく聞かずに、調べずに入ると、入ってるから安心と思ってたら、何ももらえなかったということもあります。　万が一のことを考えてると、万が一の場合に遭遇します。　あなたの危機管理は大丈夫ですか？　保険に頼る危機管理か、万が一の起こらない生き方にするか、どちらの道を選択しますか？    

  2015.08.17

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  弱音を吐く

  　自分の中にある不安・恐怖・心配事を話してみる。　弱音を吐くことがいけないように思われているかもしれない。　今日、ネットニュースを見ていたら、ぱるるさんが弱音を吐いたことに対してのツイートが炎上したとのっていました。　弱音を吐くということは、自分の弱い部分を相手にさらけ出すことなので、勇気がいります。　人は、自分の弱点を隠し、その部分を強調するかのように強がったりします。　強がるとどんどん苦しくなります。　そして、精神的にも肉体的にも症状があらわれてきます。　喘息も、精神的なものに大きく影響している病気だと思います。　私自身も、喘息のひどかった子どもの頃は、弱音が吐けない、自分の思いを伝えられない、引っ込み思案のおとなしい子どもでした。　再び喘息の症状が出たのは、１０年ほど前の精神的に追い込まれて、弱音を吐けないときでした。　私の場合は、ちょうどその頃、先生と出会い、弱音を吐けるようになって喘息の症状は、それから出ていないです。　だから、Twitterをはじめて、弱音を吐くようになった、自分の弱さをさらけ出して、人の暖かみを知ったというのは、今の病気を治すのには良かったのかもしれません。　そして、批判したくなる人の気持ちもわかります。　私も追い込まれていたときは、強がっていた時は、そういう人がうらやましくもあり、妬ましいと思ったこともありました。　同じように病んでいるのに、攻撃してしまう、自分の中で抑えられない気持ち。　誰にでもあると思います。　その頃の自分を全否定していて、その頃の自分が嫌いでした。　そんなとき、先生に言われました。　「その頃の自分を誰かに何か言われたのか？」　誰にも言われていません。　ただ、自分が許せないと思っているだけです。　「その頃の自分があるから、今の自分がいいと思えるのではないか？」　と言われて、今まで経験した自分がいるから、それが嫌だと思って、なりたい自分になるのだなと。　そうやって、受け入れられない自分を受け入れることによって、自分の器が大きくなっていきます。　自分の嫌なところが受け入れられたら、人に対して思っていた嫌なところが嫌だと思えなくなるのです。　不思議と相手の気になるところは、自分の中にある許せない自分なのです。　だから、自分を受け入れることによって、人に対する攻撃がなくなるのです。　ぱるるさんが、弱音を吐けるようになったということは、自分自身で嫌っていた弱い自分を受け入れられるようになったのではないでしょうか？　生きる力というか、自分を生きようとしている姿を以前から感じていました。　これからもっと、いろんな面で向上していかれるのかもしれません。　がんばりすぎているときは、ちょっと立ち止まってみたらいいのです。　これからの仕事に生かされていくと思います。　SMAPのなかでも、ちょっとお休みしたことのある稲垣吾郎さんや草なぎ剛さんの方が、弱さをさらけ出した分、深みがあって、どんな仕事をされていてもいいなあと思います。　ピンチがチャンスと言いますから、災いと思ってることが実はそうでないことが多いです。　　小難でわかればいいのです。　それで軌道修正できれば。　我慢して我慢してストレスが爆発して大病を患ったり、大事故になったり、大怪我をして取り返しのつかないことになるよりは、ちょっとしたことで気付ければいいのです。　どんどん小難が小さくなっていきます。　でも、ミリ単位の小さなことで、軌道修正できれば、結局、辛くて苦しいことはやってきません。　歩いているところを想像してみて下さい。　まっすぐ歩いているつもりでも、１°角度がずれていたとします。　すぐにはその変化に気付きませんが、どこで気付けるかです。　修正がきくうちに気付ければいいのです。　でも、周りをみていなくて、気付いたら全く違うところにいて、どっちに行ったらいいかもわからないとか、穴に落ちてしまった・・・なんてことになるでしょう。　目先のことにとらわれて、勝ち組、負け組なんて言って、勝ち組だと安心してたら、崖から落ちて、もう上がってくることもできなくなるかもしれません。　人の匙加減で生きて、人の腹で満腹を感じるのではなく、自分の満足を自分の腹で感じていくのです。　現代は、人の腹で満腹かどうか判断しようとしている人が多いです。　人と比べる人生ではなく、自分を生きる。   　リゲッタ公式サイト（スマートフォンサイト）　 

  2015.08.13

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  生かすも殺すも自分しだい

  　人や物を生かすも殺すも自分しだいである。　この世の中に、不必要なものはない。　人もそうである。　それぞれに唯一無二の役割がある。　物もそうである。　もともと不必要な物はないのである。　不必要な物＝ゴミにしているのは、それを所有している人なのです。　人間は、ストレスがなくなってくると、無駄な物を買わなくなります。　もしもの時のために、あった方がいいからとりあえず買っておこうと思わなくなるのである。　食料品もそうで、食べるかもしれないからとりあえず買っておこうと思わなくなり、冷蔵庫もすっきりした状態である。　無駄な物がなくなり、生きた物ばかりになる。　今まで押し込まれてて忘れられた存在のものが、使いやすいところに配置され、使うようになると、死んだ物が生きた物になるのです。　自分で必要ない物は、人にあげて使われるようになったり、リサイクルショップやオークションで換金すれば、生きた使い方ができたわけである。　物が生かされていけば、人も生かされていくし、何よりも自分自身が生き生きとしてくるでしょう！　生かすも殺すもあなたしだいなのです。　自分の都合の良いように使っていけばいいのです。      

  2015.08.05

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  それぞれが主人公

   　　わたしたちは、それぞれがそれぞれの人生の主人公なのです。　　誰かにならなくていいのです。　　誰かのための人生を生きなくていいのです。　　自分らしく生きればいいのです。　　誰かの顔色をうかがいながら生きなくてもいいのです。　　自分が何をしたいのか？何をしているとき、ウキウキワクワクしているのか？　　ウキウキワクワクすることこそ、自分に与えられた使命ではないのか？　　持って生まれたそれぞれの生きる道であると思う。　　あなたは今の人生が楽しいですか？　　誰かのせいにして生きていませんか？　　みんなが主人公なのです。　　まねをして生きる必要ないのです。　　自分の中から沸きあがってくるものを感じてみて下さい。　　考えずに、感じるのです。　　きっと見つかりますよ。　　AKBグループは、興味深くみています。　　それぞれが、みんな違って、最初は弱かった子が、自分はこうなりたいというものがでてくると、輝き、強くなっていきます。　　やりたいことが見つかると、巣立っていく子も多いです。　　これだと思って卒業する子、周りをみて空気よんで、または人気が落ちる前に・・・と思って卒業する子では、その後の人生が全く違うのではないかなあと思ってみています。　　周りばかりみていると、迷走してしまいます。　　それだったら、AKBに居続けて、これと思うものが見つかるまで続ければいいと思います。　　後だしじゃんけんじゃなくて、最初にやった人がいちばん大変かもしれないけど、いちばん大物になるのではないかと思います。　　それぞれの個性を引き出している秋元さんはすごいと思います。　　でも、自分を生きてない、主人公になってない子も多くて残念です。　　誰かに作り上げられた自分でなく、自分で作り上げていってほしいと期待を寄せています。      ★お子様の成長に合わせて学べる！こどもちゃれんじ

  2015.07.30

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  いただいた野菜の保存方法

  　いただいた野菜です！　　たくさんの夏野菜をいただきました。　野菜の保存方法は、いただいたらまず、水道水ではなく、浄水にしばらくつけておきます。　水道水ですると、塩素でいたみが早いです。　　ジプロックに入れて冷蔵庫で保存します。　

  2015.07.17

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  気が緩むと

  　警戒していると、災害にあったり、事故にあったり・・・という、大変なことは起こらないものです。　ニュースで、地震がくるかもしれないと言われて、備えをしていた東海地震でなく、他の地域で地震が起こったりしています。　大型の台風がくるからと、テレビで注意を呼びかけると、ぜんぜん大したことなかった、と思うことも多いのではないでしょうか？　”備えあれば、憂いなし”です。　でも、人間は、大変だと言われてて備えても、大したことないと、次に言われても、大丈夫だろうと準備を怠ってしまうこともあります。　気持ちが緩むだけで、そこを見透かされたように、大変なことになったりします。　注意を受けたときだけでなく、常に気持ちの中で、想定しているかということです。　災害だけに限らず、防犯、歩いているとき、車に乗っているとき・・・生活しているあらゆる場面です。　特に、歩いているとき、横断歩道を渡るとき、信号で待っているとき、ホームで電車を待っているとき、どんな場面でもいろんなことを想定しています。　でも、恐怖観念でやっているわけではありません。　今は、いろんなことが原因で、人間の脳が正常に働いてないことが多いし、みんな狭い視野で生きています。　だから、こうしてくれるだろうと安心していたら、予想外の行動をして、こっちにつっこんでくることもあるのです。　そのことを、毎日ニュースでやっています。　たくさん起こっているのだから、自分が安全とは限りません。　そのことだけにとらわれてしまえば、怖くて外になんかでれないかもしれませんが、恐れるのではなく、もしこうなっても大丈夫なようにそうていしてればいいだけです。　気が緩んだり、ぜったいそんなこと自分に起こるはずがないと思って慢心していると、その絶対にないと思っていることに巻き込まれてしまうかもしれないのです。　　これからの災害は、警戒することなく起こってくるのかもしれません。　台風だったら、一瞬で通り過ぎてくれるけど、温帯低気圧とか、ただの低気圧と思っていると、台風よりも恐ろしかったなんてことになるかもしれません。　火山の噴火だって、ここは大丈夫と思ってるところから、噴火してもおかしくないです。　富士山から離れていても、日本は富士山の上にのってるという人もいるのですから、今まで噴火しなかったところから出てきても不思議なことではないと思います。　日本は、火山の島なのですから。　この世の中に絶対というものはないのですから。       

  2015.07.15

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  気が緩むと

  　警戒していると、災害にあったり、事故にあったり・・・という、大変なことは起こらないものです。　ニュースで、地震がくるかもしれないと言われて、備えをしていた東海地震でなく、他の地域で地震が起こったりしています。　大型の台風がくるからと、テレビで注意を呼びかけると、ぜんぜん大したことなかった、と思うことも多いのではないでしょうか？　”備えあれば、憂いなし”です。　でも、人間は、大変だと言われてて備えても、大したことないと、次に言われても、大丈夫だろうと準備を怠ってしまうこともあります。　気持ちが緩むだけで、そこを見透かされたように、大変なことになったりします。　注意を受けたときだけでなく、常に気持ちの中で、想定しているかということです。　災害だけに限らず、防犯、歩いているとき、車に乗っているとき・・・生活しているあらゆる場面です。　特に、歩いているとき、横断歩道を渡るとき、信号で待っているとき、ホームで電車を待っているとき、どんな場面でもいろんなことを想定しています。　でも、恐怖観念でやっているわけではありません。　今は、いろんなことが原因で、人間の脳が正常に働いてないことが多いし、みんな狭い視野で生きています。　だから、こうしてくれるだろうと安心していたら、予想外の行動をして、こっちにつっこんでくることもあるのです。　そのことを、毎日ニュースでやっています。　たくさん起こっているのだから、自分が安全とは限りません。　そのことだけにとらわれてしまえば、怖くて外になんかでれないかもしれませんが、恐れるのではなく、もしこうなっても大丈夫なようにそうていしてればいいだけです。　気が緩んだり、ぜったいそんなこと自分に起こるはずがないと思って慢心していると、その絶対にないと思っていることに巻き込まれてしまうかもしれないのです。　　これからの災害は、警戒することなく起こってくるのかもしれません。　台風だったら、一瞬で通り過ぎてくれるけど、温帯低気圧とか、ただの低気圧と思っていると、台風よりも恐ろしかったなんてことになるかもしれません。　火山の噴火だって、ここは大丈夫と思ってるところから、噴火してもおかしくないです。　富士山から離れていても、日本は富士山の上にのってるという人もいるのですから、今まで噴火しなかったところから出てきても不思議なことではないと思います。　日本は、火山の島なのですから。　この世の中に絶対というものはないのですから。       

  2015.07.15

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  対岸の火事ではない

  　経済のドミノ倒しが、いよいよ始まる！　ギリシャのことだから、遠いヨーロッパの話だと思っていたら大きな間違いとなるのではないでしょうか？　対岸の火事だから、高みの見物をしていたら自分たちも燃えていたということもあるでしょう。　最近流行りの想定外とあきらめるのか？想定内と危機を察知して、対策を考えているかで、大きく分かれてしまうでしょう。　国任せ、国が何とかしてくれるという人が大半です。　でも、最近ニュースや事件をみていると、国が何とかしてくれると思っていた人が、そうではなかったことに気づいたときには、もう遅いということが多いのではないでしょうか？　特に私たちの親世代である団塊の世代は、信じている。　高度経済成長期を生きてきて、そのように洗脳されてきているのである。　子世代の今おかれている現状も理解していないでしょう。　なぜ稼ぎが少ないのか？わかっていないから、自分たちがやってきたことを押し付けているのである。　結婚しなさい、家を建てなさいと言えるのです。　家庭を持ち、子どもをつくり、家を建てることが、どんなリスクか？ということがわからないのです。　自分たちと同じように年功序列でどんどん収入が増えていくと思っているからです。　ギリシャを見て、今何をすべきか？考えている人たちが、もしものときがきても慌てないし、今ある状況を人のせいにして自己逃避しなくてもいいのです。　日本の借金が、世界の中でも飛び抜けているのです。　もうすぐもしもの時が来ますよ、なんて誰も教えてくれません。　ある日突然やってきたから、みんな困ってるのです。　電子マネーやクレジットカードに頼って、現金を持ってない人が多いです。　　戦前の日本にも預金封鎖があったから、これからの日本も預金封鎖がないとは言い切れないと、専門家もずいぶん前から言い始めてます。　これからは、めまぐるしく変化していきます。　もし今、年金がとまったらどうしますか？高齢者だけでなく、若い人たちも頼ってます。　私たちは、デフォルトということばを耳にしてから、準備はしています。　公務員の給料がベースアップしているのも、何かうらがあるかもしれません。　国が言うように本当に景気が回復しているのか？それとも、感じている通り、どんどん落ちているのか？　それは、自分の感覚にきくしかありません。　何を信じ、選択するかで、各々の未来は変わってくるのです。

  2015.07.06

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  警戒していると・・・

  　人は、警戒しているときの方が災害や災難にあうことが少ないかもしれない。　気象庁が、警戒を呼びかけていると、案外なんでもなかったりする。　何もなかった方がいいのだが、何もなくてよかったと思うのではなく、損した気分になる人もいるのかもしれない。　台風が直撃と言ってたのに、それてしまったとき、あれだけ言ってたのに来なかったと文句を言う人もいます。　警戒してなくて、災害が起こると、予知できなかったと怒り・・・　気象庁が悪いのではなく、災害とは本来そういうもので、想定外が大惨事を引き起こすのである。　また、最近は、実は台風の方がすごいと思ってるかもしれないけど、台風は短時間で通り過ぎてくれるから、一瞬のうちに掃除をしていく感じである。　梅雨前線のような何でもないようなものでも、長時間居座ると大変な災害にもなるし、台風と違って進路も読みづらい。　今年は、まだまだ雨が多いでしょう。　夏らしい夏は来ないのかもしれません。　暑いのか、涼しいのかわからない天気だが、場所によって極端な年になるでしょう。　　農作物にも影響するでしょうし、もちろん私たちの生活を脅かすものにもなるでしょう。　火山の噴火や地震も多い年となるでしょう。　本当に日本にいても大丈夫か？と思うぐらいの天災の１年となるでしょう。　あなたは、どうしますか？　もう大丈夫と思ったら、災害はやってくるのです。　備えあれば、憂いなし。

  2015.07.05

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