カテゴリ:普段の生活
八潮まで行く(正確には帰途の画像だけど)途中、高砂に寄った。元住民だったのでその後が気になった。踏み切りは自動化されたけど、警備員が張り付いている。
![]() 反対側にも、警備員がいる。もう一つ、有人から自動になった踏切にも警備員が 2 人張り付いている。踏み切りの上げ下げは正確になったのだろうけど、何か妙な矛盾を感じる。 少し高めの監視小屋から、見ていたのと比べると、地上警備では限界がある。注意を促すメガホンも携行しているけど、小屋から放送されるスピーカーの音量や信頼性には敵わない。列車運行状況を知って注意するのと比べで、何も知らない警備員では限界もあるだろう。いつ緊急停止ボタンに手を掛けたらよいか判断できない。 高砂という町は本当に老若男女がひしめく町だ。以前は踏み切りが下りるのなんてお構いなしに渡る老人、おばさん、学生、色々だった。大人しく踏み切りに従ってくれるのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.12 02:05:32
コメント(0) | コメントを書く
[普段の生活] カテゴリの最新記事
|
|