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テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:波動の話
タテとヨコに読んでみた。
イロハ歌 表の歌と裏の歌 表の歌 裏の歌1 表の歌 裏の歌2 表の歌 裏の歌3 表の歌 裏の歌4 ひふみよいむなやこと もちろらねしきるゆい つわぬそおたはくめか うおえにさりへてのま すあせゑほれけん ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ●紐通す。 ●縁はお輪(環) ●箕み篭ろ、縫えせ。 ●寄らすに上。添え。 ●稲を竿(竿のようにまっすぐに)。 ●虫足りれ。多りれ ●啼き蠅え帰け。啼き這え帰け ●夜、苦天、来てん ●濃い目の(または、目の細かい) ●土肥・窯(訪い、神様)(戸・井・鎌)(問い神様) ーーーー 上の「唄」は、 稲作の育て方(虫とのつきあい方)や、 農作業の仕方(箕縫え)、 神様の迎え宿し方(土肥・窯)? など三つの教えが語られている。 ーーーー ついでに こっちは某サイトの解釈↓ 。。 ひふみよいつむなやことも。 。。 人(霊留)。蓋。観よ。いつ?無。納屋(七夜)。ここ。戸。 ちろらね。 散ろらね。 ーーーーー 生死の堺の「扉」を無くすのは、いつか? ーー 某サイトの解釈は扉を無くすのはいつか? ーーーーーーー までだったので、 ワシの解釈でそのまま読んでみると、 ●死者と判断したら、 ●仕切って、 ●紐?がつうじないので、啼きわめいて、 ●上に去るので、飲まず、 ●汗かいたら墓をほれけ(掘って放うれ)と、 ーーー ●亡骸の扱い方、 ●生者と死者の見分け方と ブッキになった(^^;)。 日本では亡骸を谷に葬る時代あったんで、なんとはなしに納得。 日本書紀(2) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.26 21:50:24
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