テーマ:京都。(6103)
小さく緻密。南方マンダラの直筆を見る
龍谷大学。そのあと頼富本宏氏の講演会、南方熊楠と土宜法龍(どぎほうりゅう)を聞く 黒く塗られた「リ」と「チ」にはやっぱり意味があった! 2004年に新たに高山寺で発見された熊楠からの手紙の翻刻も完成間近らしい 京都の大学ではオープン講座が流行っている(特に入場無料、事前申し込み不要ってやつは自由でいい) ちゃんと学問している人達のお話に触れると目からうろこ 僧が祈りの道具として使う曼荼羅と我々がコミュニケーションの道具といして使うコンピュータのアプリケーションやドキュメントのアイコンや、新しく登場する日本語iPhoneのインターフェイスのことを関連づけて話してくれるセンセーはいーひんかなー ●●●● お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 27, 2008 06:26:08 PM
コメント(0) | コメントを書く
[京都遊覧/Sightseeing in Kyoto] カテゴリの最新記事
|
|