カテゴリ:ひびひづき
いつまでたっても成長しない
大文字の夜は王将の餃子 送り火の夜は、ここ数年、上終町の京都造形芸術大学の近くにあるブランシェココロに同級生が集まる ジャンキーな食事の翌朝は 口がおかしいんだけど 餃子はいつものようにおいしくて 午後8時になると、近くのアパートの屋上へ 鳥居は見えないけれど、大文字、妙法、舟形、左大文字が見渡せる(写真はiPhoneで撮った舟形) 顔は見えないけれど、近所の人たちも集まって、「点いた、ついた」と 三世代で見ている家族も ほんの20分ほど、暗闇に近い中で先祖を亡くなった友を思う また来年 また来年 いつまで、言えるんだろう にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 17, 2010 10:31:17 AM
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