ギガスとボルシー等のレース・ハオ
我が家のレース系ハオルチアのギガスとボルシー等、夏越しした10月初旬の様子です。ハオルチア・ギガス(Haworthia setata var. gigas)?購入時の名称「アラネアギガス」アラネアはもっと葉が細く繊細な感じと記憶しているので、この個体は「ギガス」でよいと思うが・・・Haworthia nortieri var. pehlemanniae輸入苗の様。基本種の「ノルチェリ」自体よく分りません。長年我が家に居ますが大きさは殆ど変わらない。ダークグリーンの花色が特徴。名称不明名無しで我が家にやって来た。アラクノイデア系ハオと思われる。葉が細く葉に付くノギは案外硬い。ハオルチア・デシピエンスレース系では大型に成るとして入手した。夏場に下葉がかなり枯れて一回り小さくなってしまった。ハオルチア・曲水の宴(H. bolusii)巾広葉のタイプ。葉は薄いが根は太い。暑い時期の加湿は根を枯らすもとアラクノイデア系等と水は辛めが良さそう。ハオルチア・ボルシー系3種(上左)ボルシーの1タイプ。(右)綾衣絵巻?として入手。(手前)ボルシー。綾衣絵巻はアラクノイデア系セタータの和名綾衣とボルシーは植替えした。上左のボルシーは根が元気そうだったので下葉を整理しただけで今回は保留とした。ハオルチア・ミラーボール×ボルシーミラーボール交配種中途半端な姿ですね。 応援には1日1回 ポチ を・・・