YTC魅惑のランナー回想記
多感な高校時代、YTCレイルメイト魅惑のランナーという旅を満喫。道内に3拍して、北斗星で上野に帰る旅は格別だった。夜行快速ミッドナイトの間合い運用車で朝、函館を発車、長万部から山線。ニセコ駅から小樽まで乗ったのがスハフ44形の6番(C62次位)だった。模型に、6番は無いので近い5番に決定。445は、志士または獅子と読めるが北松戸から始発で都区内のビル掃除業務に行く際見た虹釜の貨物も思い出す。(だいたい、4時45分頃通過してた高速コンテナ列車だが、金町まで2駅間を始発電車と併走の時もあり)釧路市でコンテナと旧客の客貨混合列車があったらしい。今回スハフ44の5番は、郵便車オハユニ61の隣に連結。多感な高校時代を彩ってくれた、YTC魅惑のランナー旅にいまあらためて感謝申し上げる。。にほんブログ村 https://blogmura.com/