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テーマ:愛犬のいる生活(75881)
カテゴリ:悩みの種
肌寒い日が続いたと思ったら、急に気温が上がり始めたさくら地方。
さすがにさくらもアンカは終了。 寝かしつける時にも、もう体の上に布をかけるのは止めです (さくらは自力で「潜り込む」ことはできないので、冬は寝る時に「掛けて」います)。 それでも暑いと、毛布類を掘ったり押しのけたりして寝ています。 いっそタオル地の敷物に替えようかと迷いましたが、 まだ朝晩は冷え込む日もあるので、上に敷いている布を裏返してガーゼの方にしてみました。 ここ数日はちょうど良いようでしたが、それでも押しのけて寝ている日もあります。 ですが、今朝の掘り方はかなり盛大。 敷物やトイレシートまで剥いで、クッションが剥き出しになっています (ワイドシートはクッションの汚れ防止なのですが)。 こういう時は危険なサイン。 案の定、漏水事故(オネショ)が起きていました。 敷物をタオル地に替えてみると、落ち着いて寝てくれはしましたが… さくらは毎年気温が上がりだす初夏に血尿になり、膀胱炎を発症しています。 去年はGWに気温が上がり、それまでよりも早くに発症してしまったのですが、 いつもその最初の兆候がオネショなのです。 体を丸めている姿を見ると、寒いのか、それともお腹が痛いのかと 言葉が通じないだけに気になります。 どうか、ただのお水の飲み過ぎでありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月20日 10時59分27秒
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