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テーマ:心のままに独り言(8579)
カテゴリ:無敵鋼人ダイターン3
明日に微笑みあるだけ。
無敵鋼人ダイターン3 第22話「スターの中のスター」 これ面白いか?作り手がノリノリなのは伝わってくる。80年代に開花するパロディモノを早くも取り入れた感覚もすごい。けど視聴者置き去りというか。「お遊び」も中途半端。「お遊び」なのか作画の乱れなのか分かりにくい。それと第10話と概ね同じ内容なのも疑問。500人以上の映画スターを乗せた宇宙船ネプチューン号。映画監督のカルロスに招待され万丈たちも乗っていたが、目的は映画スターたちの護衛。そんなこんなで乗船していたイケメン俳優のジミー・ディーン(声・花形満)の正体はメガノイドだった。映画スターたちをメガノイドに改造するため操縦席を奪う。一方、カルロスは万丈とジミー・ディーンを戦わせて映画を撮ろうとしていた。そのことを船内で発表。映画スターたちはやんややんや。そのモブシーンに古今東西の映画スターらしきキャラが。スタッフが思いつくまま描いたのでしょう。高倉健、渥美清、田中邦衛、ピーター・フォーク、サミー・デイビスjrなどなど。何故か王貞治、ハゲヅラの加トちゃん、さらに神ファミリー神江宇宙太の妹・きいろまで登場。そんなこんなでビューティたちはカルロスもメガノイドではないかと疑うが、そんなこんなでダイターン3とメガボーグ化したジミー・ディーンの対決が始まる。それを撮影するカルロス。万丈を主人公に映画を作るのは本当だったのだ。そしてダイターン3が勝利して映画は完成、大ヒットする。しかし万丈はバカバカしく観に行くつもりは無い。お・わ・り お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月13日 20時22分01秒
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