テーマ:VAPE生活(107)
カテゴリ:VAPE
こんにちは。
なんとなく。Pulse Xを使ってみます①。 先日購入し、息子に見せびらかしながらいじっていたら、LEGOでMODを作ってくれました。 何でそんなもんを作ったのか聞くと「かっこいいんだもん」だって。 「僕も大きくなったらVAPE使いたい」と、思いっきり子供に悪影響を及ぼしています(反省)。 さてさて、アトマイザーとスコンクボトルを洗ったものがすっかり乾いたので組んでいきます。 先ずはMOD。 パネルを外します。 バッテリーが手元に18650しかないので、付属のアダプターをつけて装着。その内21700のバッテリーを用意しよっと。 次にスコンクボトル。 この小さなボトルに8mlリキッドを入れられます。 キャップを閉め、MODに取り付けですが、ボトルが柔らかくて、ちょっとおっぺす(押す)と口からリキッドがジュッワっと出てきちゃいます。そのためにスコンクボトルの上部プラスチック部分をもって慎重に取り付けます。 結構手間なので、次回からはボトルを外さなくても補充できる、レフィールボトルをつかおう。 【アクセサリー】 VANDY VAPE スコンクレフィールボトル 30ml コイルを巻きます。 今回コイルをカンタル線の24gaをつかって組んでみます。 カンタルも24gaの太さも初めて使うので、どうなるか楽しみです。 デュアルなので、同じ径で同じ巻き方を2つ作ります。 3㎜径、7巻き、マイクロコイルで、抵抗は2つで0.5Ω位になるかなぁっと。 ちょっと固めなので手巻きするのに苦労しましたが、まぁまぁキレイ目に巻けました。固い分型崩れは少なそうです。 デッキにコイルをつけていきます。 このデッキ、不思議な形をしてますね。 コイルの設置は、上下に接点が分かれているため、上から下へ両側にコイルをセットする形になります。 形こそ違いますがベロシティと同じように片側の接点からもう一方に電流を通すようにコイルを配置すればOK。特に難しい点はありません。 リキッドの供給をコイルの上からできるように、供給口がデッキの上についています。直接コイルに補充されるため、ウイッグからリキッドがしみこむ時間が短縮されています。 コイルを仮組してみて位置の調整をします。エアーの取り込み口は固定なので、うまくコイルにエアーが纏わりつくように、少し高めの位置に設定しました。 短絡が怖いので、アトマイザーのスリーブにコイルがつかないことも確認します。 一度コイルを焼いてから、抵抗値測定。0.39Ω。少し予想よりも低抵抗ですが大丈夫でしょう。 (続く) Vandy Vape バンディーベイプ Pulse X BF Squonk Kit スコンカー テクニカルボックスMOD ボトムフィーダー 本体チップ搭載 電子たばこ vape 本体 パルス vandy [U-14] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.20 11:45:36
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