ドトールでセッションをした。
駅前のドトールに設けられたテラス席でギタレレとウクレレのセッションをした。
彼は同級生である。
http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/200710050000/
単純な2コードのリズムに合わせて、メロディラインを変化させ、効果音を加えたり、違うリズムを重ねたりしていく。
その場の思いつきで、リフをつくり、数回繰り返し、さらにベースのリズムの上に3連や6連や、2拍3連のカッティングを重ねたりする。
新しい感覚がその場で生まれていく。
譜面とか、誰かの曲とか関係ない。
音が生まれる感覚を楽しむ。
彼は基本のリズムを刻むだけで、あとは、自分がいかに様々なおかずを入れられるかで曲を変化させていく。
曲名は、サマーテラスとした。
コードは、Gm7とC7のみ。
あとは、いかに様々なスケールを重ねて違う効果を引き出すかだ。
いろいろ試したくなる。
音楽が生まれる楽しみを久しぶりに体感した。
旧仕様と新仕様の違いは下記2点です。
【1】ヘッドのロゴの違い。旧は「YAMAHA」、新は「音叉マーク」です。
【2】ブリッジのドットインレイの有無。旧は「ドットインレイ有り」、新は「ドットインレイ無し」です。
ウクレレのようなコンパクトなボディサイズ(弦長433mm)のナイロン弦ギターです。どこにでも持っていける手軽さと、楽器としての完成度の高さを兼ね備えています。
サウンドもルックスも暖かみのあるマホガニーボディのテナーウクレレを基本にした、6弦ミニギター『ジ-・ユ-ク』。432mmスケールで持ち運びも簡単。チューニングは通常のギターの5フレットを押さえた音が開放弦(1-A, 2-E, 3-C, 4-G, 5-D, 6-A)に相当するので、ギターと同じ様に演奏できます。気軽なお遊びギターにとどまらないワンランク上の演奏性を、アリアウクレレならではの上質感あふれる造りで実現しました。
ABS樹脂のボディとパイン材トップの組み合わせで、驚くほど豊かな音が鳴ります。
発売以来、全米でコンスタンスに売れ続け、全受注生産と言う状況が何年も続いているほどのヒット商品です。
コネチカットの小さな工房で、一貫した品質管理のもと手作りされています。
とてもプラスチックボディとは思えないオーガニックなトーンが特徴です。
環境の変化や、衝撃にも高い耐久性を持ち、どこでも持ち運びできる
お手軽なアウトドアウクレレとしても万能です。
初期出荷はアクイラ弦です。涼やかなサウンドが心地良い弦ですが、どんな弦に張り替えても大丈夫です。
アメリカ・マサチューセッツ州の豊かな大自然の中で作られるマジックフルークウクレレ。
トップ材にはラミネートされたオーストラリアンフープパインウッド、ボディサイド&バックにABS樹脂、
指板にはフレットが一体成型になったポリカーボネートという一風変わった仕様により環境変化による
影響を受けにくいタフなウクレレです。
一体成型指板はピッチの良さも兼ね備えており、ウクレレマスターも驚くプレイアビリティです。
サイズもソプラノからテナーまであり、『anytime, anywhere』いつでも、どこでも連れていきたくなる相棒です。
キュートでポップなデザインパターンの中から是非、お気に入りの一本を見つけてください。
MMartin 3M の装飾をシンプルにした仕様で、実用本位のウクレレに仕上げたオールマホガニー単板モデル。
メキシコで生産することでコストを押さえながらも、Martinのクオリティを落とすことなく仕上がっております。
音も良く、弾きやすく、最初の一本をお迷いの初心者にオススメのモデルです!!
17フレット仕様のソプラノ・サイズ。
フルークを愛用している。
鳴りは非常にいい。(1度、水没したが、変な残響音が出るようになったけどそれも味だと思っている。)
http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201310200000/
そして、先日、単板トップのマーティンウクレレを弾いたが、ボディを伝わる残響がすごい。
カッティングの右手にビリビリと箱が鳴っているのがわかる。
これが、マーティンクオリティなのかとも思う。