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テーマ:ホメオパシーについて(193)
カテゴリ:ホメオパシー
さっきめのろさんのコメントにレスしてからしばらく経ってふと思った、俺・・・ホメオパスになりたいかも。いや、ホメオパシーあんまり面白いんで何度も学校案内とか見てたけど、俺の脳じゃ無理だろうなあと自分で一笑に付してたつーかね。しかしやってできないことなんてこの世に一つもありゃしないわけで、やればなれるし、やらなきゃなれない、それだけ。もしかして俺は、やるかも、とさっき突如思えた。まあ金もかかるし今までいろんなことを「やりたいかも!」と思い立っては「やっぱ違った・・・」となってきたので、これも単なる一つの可能性ということで、早まるな俺。まずはぼちぼち講座に参加してみたりしてだね、ゆっくり考えよう。何せ麻痺してる私ですから自分が何をしたいのか毎度よく分かってないのだ。いつだって大抵「やりたい」じゃなくて「やりたいかも」なのだ。この麻痺が解除されたら、あとはもう流れのままに行って大丈夫だと思うんだけど。ああ、ホメオパシーを学ぶ俺の像、が急にリアリティー持って目の前に現れたのでびっくりして日記書いちゃった。
前にも何を勘違いしたかwebデザインの学校に通ってみて「これ全然俺の世界じゃないや!」と無駄金すっかり払い切ってから気付いたなんてことがあったので(しかも無駄金は俺の金じゃなくて親の金だ申し訳ない)俺のやりたいかもは大変信用ならないね。手に職つけたいと焦るあまりあちこち手を出しすぎだ俺、反省している。 レイキは臼井もカルナも資格取得済みで、あとは経験さえ積めば一番手っ取り早い「手に職」になり得るのに、実際いつかは本格的に仕事にしようと頭では思っていたのに、どうも違うという気がずっと拭えずにいた、練習もさっぱり熱が入らない。今回バイトを辞めたらレイキの練習に精を出すつもりだったのに「えーなんか違うんじゃない」との声が、いざバイト辞めてみるとね、脳内に響くんですよ。甚だ当てにならない俺の直感からすると、どうもレイキはメインの仕事にするものじゃないかもしれない。身近な人にやってあげたりアチューメントしたり、身近な人のそのまた友達に、ぐらいの今までの範囲を出ないまま行くような気がしてきた。そもそもレイキは仕事にするつもりで習得したんじゃなくて自分のため、それをついでに仕事にしちゃえば簡単でいいじゃない、これ以上金もかからないし、という安易な発想だった。冷静に考えて自分がレイキで世の中に貢献していけるとは、あんまり思っていないかも。 何にせよ普通の会社員、には絶対ならないしなれないと思うのです、事務能力と協調性が驚異的に欠けているし残業とか考えただけで死んだ方がましだ。一生かかってもそのへんの能力を人並みに持っていくことはできないだろう。何かしら自営業の人になるのだけは確かだね、これは間違いないと思う。もちろんダンスもメインではないが含まれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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