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カテゴリ:音楽
以前ほど特別な意味を持たないのだが、それでも8月31日。 様々な思いが蘇ってくる。 いろんなことがあったな、8月31日。 夏、終わっちゃったねえ。 ▼幻泉館日録:夏休みの友 ああ、私は直接経験していないのだが、五つの赤い風船の解散コンサート、あれも8月31日だったんだな。 ▼幻泉館日録:五つの赤い風船『ゲームは終わり』(1972年) ▼幻泉館日録:「アメリカちゃん」と「ヘライデ」 ▼幻泉館日録:遠藤賢司「カレーライス」 ▼幻泉館日録:ゲームは終わり(解散記念実況盤)[完全版] ▼幻泉館日録:私は地の果てまで #3 ----------------------------------------------- 毎日新聞ニュース@mainichijpnews 8:59 バンクシー、難民救助へ船購入 船体に「浮輪持った少女」 民間活動支援 https://mainichi.jp/20200831/k00/00m/030/017000c 毎日新聞ニュース@mainichijpnews 7:10 コロナ禍の今こそ、リニア計画の見直しを https://mainichi.jp/premier/politics/article/20200828/pol/00m/010/002000c Michael A.@nasitaro 8/30 15:47 ユーミン 「私の音楽はブルジョア向けの音楽。貧乏人は相手にしてない」 かなり昔ではあるがこの発言で安倍晋三との親和性は予期できてたけどな。 辺見庸@0120Abyss 8/30 22:15 さて、食ったのはどちらか。食われたのはどちらか。食い散らかしたのは誰か。好き放題食い散らかされているのに、へらへら笑っているのは誰か。最初から喧嘩腰だったのはどちらか。本気だったのはどちらか。やつを侮り、自己満足し、結果、ペロリとたいらげられたのは誰か。安楽死したのは。 辺見庸@0120Abyss 8/30 21:21 結局、彼はいたのだが、いなかったのだ。あのおとこは使い勝手がよかった。嘲るのにも罵しるのにも悪のアイコンと決めつけるのにも。だから死闘を避けた。首をとらなかった。のさばらせた。彼はいたのだが、いなかったのだ。戦うべき相手としなかったのは、こちらの落ち度だ。 辺見庸@0120Abyss 8/30 16:04 彼は端的に言ってファシストだったのであり、再び生まれ変わってもそうであろう。あの嘘つきファシストの内面など関心がない。ファシズムには反対するのみ。が、人々はなぜやすやすと騙されてきたのか。腹では冷笑しつつ、そのじつ、逆らいはしなかった追従者たち。マスメディア。その醜悪。 kurumin@kurumin14626415 8/30 17:35 松任谷由実、会見見て「泣いちゃった。切なくて」 別に、どう思おうと 何を言おうと 個人の自由だけど・・ 幻滅!! 顔見たくもないし、声も聞きたくない PCに入っていた音楽(CD24枚分) みんな消去した https://news.line.me/issue/oa-sanspocom/ta7bxwovm1er 岩波書店@Iwanamishoten 8/30 17:00 1945年の今日、連合軍総司令官マッカーサーが厚木飛行場に到着。彼をはじめとする上陸した占領軍兵士が焦土と化した日本に見出したのは…… 敗戦後日本人の苦難の歩みを描き感動を巻き起こした、ピュリツァー賞受賞作。 ジョン・ダワー『敗北を抱きしめて』☞ iwnm.jp/024420 pic.twitter.com/l7USwApwtF kentarotakahashi@kentarotakahash 8/30 13:41 しばらくは「安倍よりはマシ」の時代が続くかと思ったら、甘かったかもしれん。考えてみたら、安倍より酷そうな逸材は豊富よね、自民党内。 https://mainichi.jp/articles/20200830/k00/00m/010/096000c ----------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.31 17:20:13
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