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トラック運転中、信号待ちでレンタルビデオ屋の前に停まった。
大きなその店は、ひっきりなしに車が出入する。 で、ふと見ると、国産の高級車が店の入り口の真ん前に停まった。 「ちゃんとあるのに、駐車場に停めりゃいいじゃん。常識のないヤツ。 高級車が泣くでよ。」 と思っていたら、中から出てきたのは、有閑マダム風の奥様。 ・・・情けない。・・・情けないったら、ありゃしない。 世間では、こういう人間をバカと言う。 私はこういう人間が許せない。 私の一番嫌いな人種のひとつである。 金があるのかどうか知らないが、おしゃれをしていい車に乗ってはいるが、 やることはガキかそれ以下。 まあ、でもいい。 こういうことは、天に向かって唾を吐いているようなものだから いずれは自分に返って来る。 そのときにたっぷりと後悔してもらおう。 高級車に乗って、マナー、常識、公共心、道徳心のないヤツは 【私は、こんな高級車に乗ってますが、自分のことしか考えない身勝手なガキです】 という看板を掲げているようなものだと思うのだ。 そして、そういうヤツは、それが分からない、悲しい人間だと思うのだ。 まあ、分かっていたらそんなことしないけど。 で、そんなことを思いながら発進。 そして、少し車を走らせ、また信号で停まった。 そしたら、さっきの有閑マダムが、今度は 私の2、3台先で、信号待ちで先頭になっている車の右から、 停まっているのをいいことに、左折しようと割り込んで来た。 そして、停止線をはるか越えるどころか、横断歩道上で停まった。 いや、そのまま行ってしまったか? はあ? 目を疑った。 いつもこういう運転をしているのだろうか? ・・・ビックリ(を通り越した)。 ・・・呆れた(呆れ返った)。 有閑マダムさん、アンタ、・・・はよ死ね。 【バカは死ななきゃ直らない】のだ。 但し、他人を巻き込むなよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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