「新月」が近いですね。。月探査占い
週末は、「新月」になりますわね。。ムーン村本さんの『月占い』という本によりますと、あたくしは『満月生まれ』ということでしたが、毎月のバイオリズムを月の満ち欠けと照らし合わせると、どうも「新月エリア」はイマイチのようなのです。そういえば、まだこういうことを全然知らなかった頃にこういうことがありました。あたくしはその日、ある方と約束をしていたのですが、気持ちとしてはとても楽しみにしていたにも関わらず、当日になって身体全体が気だるく、どうしても行けない感じだったので正直に先方の方にお電話で事情を話したところ、「今日は『新月』だからかな?姫子さんは敏感だから。。(笑)無理しないで、またにしましょう♪」と優しく了解してくださいました。「どうして『新月』だからなの???」 当時のあたくしはチンプンカンプンでしたが、その頃から、『お月様』に興味を持ち、あらゆる書籍を読んだりしました。月齢は、人間の身体にとても密接でよく、満月・新月の時には、人間は『興奮状態』にあり、衝動的に行動するとあります。出産が『満月』に多いといわれるのも分かる気がします。なんでも、昔あるアメリカの大統領は、満月の時にしか『演説』をしないと聞いたことがあります。逆に「上弦・下弦の月」の時は、緊張感が解けやすいとか。。計画的に事を進めたい時には、コチラの方がよいそうです。で、その自分が生まれた時の月齢によって、タイプを4つに分けたのが「月占い」です。今回はその月占いのコンテンツは見つからなかったので、違うものですが、こういうのを見つけました。【月探査占い】 http://moon.jaxa.jp/ja/fortune/ちなみにこれですとあたくしは次のように出ました。あなたの性格月齢17前後は、立って待っているうちに昇るほど月の出の時刻が早いことから、立待(たちまち)の月と呼ばれています。この日に生まれた人は、比較的若いうちから自分の目標をしっかりと定め、着実に努力を積み重ねていくタイプが多いようです。上昇志向が強く、たとえ時間がかかっても、持ち前のポジティブさと明るさで困難を乗り越えていきます。意思の力で物事を達成していく人ですが、それだけに、あきらめがいいほうではありません。これまでのやり方では駄目と分かっていても、なかなかこだわりが捨てられない。行き詰まったときに気持ちを切り換える方法を知っておけば、打開策も見つかりやすいものです。月齢17生まれの著名人アイリーン・コリンズ,1956年11月19日生,スペースシャトル史上初の女性船長 ジョージ・ガモフ,1904年3月4日生,ビッグバン説を最初に唱えた天文学者 三浦知良,1967年2月26日生 松嶋奈々子,1973年10月13日生 ラッキーデー(今日以降の3日以内を表示)2006年11月06日 2006年11月12日 2006年12月06日