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マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

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2007年12月07日
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テーマ:競馬予想(62070)
カテゴリ:競馬
[1]  12月8日(土) 予想


   中山11R 師走S(3上OP・D1800) <新今日の勝負レース>

    ◎6 ドンクール

     中央での重賞実績が、3歳時のユニコーンSの3着(これも2人気でのもの)しか
    無いのに対して、地方交流重賞では2勝2連対。
     明らかに、軽いダートより重いダートの方が良い馬で、前走の京都よりも今の中山
    の方が断然あう。

      → 3枠から枠連総流し各500円で勝負       

      → <新今日の勝負レース>これまでの結果

          累計収支 -26,200

          試行回数 23
          的中率 35
          回収率 71


   阪神11R 鳴尾記念(G3・芝1800)

    昨年が3歳馬によるワンツーで決着。
    先週の中日新聞杯も3歳馬による1~3着。
    ここも3歳馬中心で良いのでは?

    ちなみに、よく言われる世代論「今年の3歳馬は、牝馬がレベル高く、牡馬はレベル
   が低い」について、自分は現状では否定的な見方をしている。
    確かに今年の3歳牝馬の活躍はウォッカに代表されるように目立つものではあるが、
   全体としてはそんなに高いとは思えない。逆に、牡馬はトップクラスは確かに地味では
   あるが、全体としては低くないように見える。

    それと世代論は、サブレットというものが血の進化を目指すように配合されて、調教
  (育成)技術が年々良くなっていく以上、前の世代よりも少しずつ上向いていくのは、半
   ば当たり前とも言える話で、競馬を語る上でナンセンスである。





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最終更新日  2007年12月07日 22時36分17秒
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