マンハッタン狩猟蟹の逃げ場

​「NZT」​を
ハズしたので
投資金額は
「ふりだし」に
戻したい。

◎【8枠】18 サトノレイナス
◯【2枠】04 ソダシ
▲【4枠】08 メイケイエール
△【5枠】10 アールドヴィーヴル
△【6枠】11 ジネストラ

【軸】8枠
【相手】総ながし

【使用額】3,500円
【資金配分】
◎ - ○▲　各700円
◎ - △　　各300円
○ - ▲　300円（タテ目）
その他　各300円


近3年の「桜花賞」には
この時点で
頭一つ抜けた馬たちが
存在していたが

今年は
残念ながら不在。

ただし
19年のグランアレグリアも
20年のデアリングタクトも

自分の評価だと
その頭一つ抜けた
該当馬ではなかったので

「名牝」不在という
意味ではない。

実際
三冠牝馬となった6頭のうち
「桜花賞 1人気」だったのは
メジロラモーヌと
アパパネだけで

残りの4頭は
この時点では
世代ナンバーワンと
目される存在ではなかった。

その意味で
サトノレイナスは
いかにも将来の
その「名牝」に
該当しそうな馬。

これが
キャリア4戦目。

重賞挑戦も
今回が2戦目で
前走時点で
人気にも応えて見せた。

兄に
菊花賞3着の
サトノフラッグもおり
成長力もある。

阪神JF時点で
既に重賞2勝と
完成していた
ソダシとの
能力差は既に
逆転していると見る。