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2008.11.18
カテゴリ：PCソフトウェア系
最近よくさぁ見かけるんだけど「64ビット対応」って
64ビット対応って意味2つあるんだよね 64ビット対応 64ビットOSでの動作するが扱いは32ビットプログラムと同じく メモリーを最大2GBまでしか扱えない ただの64ビットで動作するプログラム 64ビットWindowsではWOW64経由で起動 ネイティブ64ビット対応 64ビットで動作しメモリーも32ビットの限界2GB以上を利用可能な 完全なる64ビット対応プログラム WOW64も経由しないため動作も非常に高速 雑誌に書いてある64ビット対応って前者のほうだよ間違いなく 実質64ビットにネイティブで対応しているプログラムはほっとんどなくて これから登場（もう出てる？）予定のAdobe PhotoShopCS4Extendedが 64ビットにネイティブで対応する予定だが それ以外ではほぼ皆無 3Dゲームはネイティブ対応ではないため起動が激遅 64ビット環境は知ってるユーザーだけが利用する今だに狭い世界なのかもしれない もっとネイティブで64ビット対応プログラムが増えていって欲しいものだ メモリー激安でも全て有効に使える環境の土台がこれだからなぁ Corei7の1GB×3で3GB構成が32ビットOSなら一番確実だな ※おまけ※ 昨日なぜか寝ていてIntelの神様（天野さん）が出てきて 夢の中でCore i7のレクチャーを指南してもらった(^_^) 夢の中のしかも我が家で(^_^;) 肝心のレクチャー内容はほとんど忘れたけども（夢の中の話だからね(^_^;)） 64ビットで本来のパフォーマンスが出るようになったから 是非ともCore i7をよろしくとも言ってましたぞ 夢の中でまで天野さんに頼まれたんだ買わんわけにはいかんだろうCorei7を とりあえずM/Bでこれだーと思うものが出てから買わせてもらいますぞ(^_^) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.11.18 22:11:17
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