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私の牧之原の家の裏山は山菜が色々と採れてますがその最後が筍とたらの芽です。
タラの芽は山菜の王で、タラの芽を知らない人はいない言われるほど大変に人気のある山菜ですが本当の味を知っている人は少ないと思います。山などに自生している野生のたらの芽の旬は、場所によっても違いますが4月から6月上旬が食べごろで、一つの枝に一つだけの頂芽は甘く芽が5cmほどの時が香りがあり、美味しいです。 私の家の方は枝のとげが無数ある為、昔は棺おけに入れたみたいで死人ばらとも言います。 山菜採りで山に入り 全部の芽を採っていく人がいますが 脇芽・胴芽は頂芽にトラブルが生じた時の予備の芽です。予備の芽まで採られたら木は枯れてしまいます。この事を忘れないで下さい。 このブログに参加しています。ちょっとのぞいてみてください。色々のジャンルのブログが有りますよ。 ランキングに参加していますのでクリックのご協力お願いします。(すごく励みになります。) あと時間がありましたらこのブログに対するコメントなどよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.14 22:14:57
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