477775 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

FOREVER WORLD LLC(寺田家の野宅)

FOREVER WORLD LLC(寺田家の野宅)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

Katsu1962

Katsu1962

Calendar

Category

Comments

枡見規代@ Re:テント(12/17) このテントの組み立て方の説明書ありませ…
メイマロ@ Re:中秋節(月満中秋)(09/18) 一口に月餅と言っても、包装などにもより…
skymicom@ GPAcchAXeGdFQSLiUn nJAWXo &lt;a href=&quot; <small> <a hr…
hrvvyofcbnc@ AwjJwkWYsZOn Yexrh3 &lt;a href=&quot; <small> <a hr…
ipnuiwyzsh@ AVuLtfklLf rHq2nx &lt;a href=&quot; <small> <a hr…

Recent Posts

Favorite Blog

楽しいことみつけた… moriyui1114さん
2012.02.14
XML
カテゴリ:茶関係
今日も朝から雨。午後はこのシンポジウムを受講しました。

静岡産業大学シンポジウム
「米国における茶を楽しむ文化と輸出の可能性」

2010年日本からの緑茶の総輸出量は2232トン、そのうち5割強が米国への輸出です。日本茶の評判が高まっている米国に輸出するにあたり、確かな品質と茶を楽しむ文化という二つの面をさらに追及していく必要があります。
  このシンポジウムでは、米国における緑茶の位置づけ、将来の姿を、お茶を楽しむ文化と緑茶に求める価値の両面から考えます。

基調講演 「米国における茶の消費動向とお茶を楽しむ文化・現状と将来」
  パール・デクスター (「TEA A MAGAZINE」 編集長 ・発行人)  
 
●パネルディスカッション 「米国における緑茶の位置づけ、将来の姿」
   《パネリスト》     谷本宏太郎 (日本茶輸出組合副理事長)
                吉野亜湖 (日本茶道塾)
                白井 満 (静岡県茶業農産課課長)
   《コーディネーター》 堀川知廣 (静岡産業大学O-CHA学術センター長)


受講した感想はやはり文化の違いが飲み物にも。日本、中国とは違い、約85%が冷たい茶を好むとか。あと米国食品安全強化法の概要も参考になりました。

この米国食品安全強化法は米国に輸出する国は皆同じ条件ですのであとはやる気の問題だと思います。私もまた勉強する課題が増えました。

パール・デクスターさん、谷本宏太郎さん、吉野亜湖さん、白井 満さん 貴重な意見、コメントありがとうございました。


米国みおける茶を楽しむ文化と輸出の可能性.JPG

Tea.jpg

この雑誌も参考になります。

Tea&.JPG

Tea&1.JPG


このブログに参加しています。ちょっとのぞいてみてください。色々のジャンルのブログが有りますよ。ブログランキング・にほんブログ村へ

ランキングに参加していますのでクリックのご協力お願いします。(すごく励みになります。)にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプ・オートキャンプへにほんブログ村 アウトドアブログへにほんブログ村 地域生活ブログ 中部情報へにほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ
にほんブログ村

あと時間がありましたらこのブログに対するコメントなどよろしくお願いします。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.14 22:42:31
コメント(0) | コメントを書く
[茶関係] カテゴリの最新記事


Archives

・2024.11
・2024.10

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X