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テーマ:ささやかな幸せ(6742)
カテゴリ:日常
大晦日から娘たちは、おばあちゃんちに泊まってる。
お昼頃にぼちぼちとみんなが実家に集まってくる。 もう何十年と変わらぬ元旦の風景。 今や子どもたちも大きくなり、嵩が高いのんばっかりに。 兄貴家族、我が家、弟家族、両親と総勢14名。 お昼ご飯を親父の挨拶から始まってみんなで食べる。 恒例の布巾代わりのメッセージ入り下敷き。 最近は、子どもたちが自分の家族の分を書くのが恒例になってる。 去年は、親父の胃ガンでみんなが心配したところだったけど、なんとか復活して、例年通りの元旦が過ごせた。 これが大事なんだよ。 みんな揃って、例年通りに過ごせるってことが。 親父のあんなことがあって、ほんとにそう思うところだ。 これが永遠に続くとは思わないけど、できるだけ長い間できればいいのにな。 変わらず、平凡に、普通に1年が過ごせたら、それが一番だな。 夜には、これもここ数年変わらず初詣へ。 3が日は、交通規制があって昼間は車で行けないんだけど、夕方5時に規制が解除される。 それを待って車で初詣へ行く。 成田山不動尊。 元旦の夜、18時を過ぎても、まだまだ初詣客で賑わってる。 本堂でお詣り。 子どもたちはおみくじ。 出店もまだまだ賑わってる。 これがもう少し遅くなると、出店が片付け始めたりして、終わりを焦りながらになるんだけど、昨日は、まだまだ客がいて、十分楽しめた。 りんご飴。 毎年これを買ってるな。 バリバリ食べるのがいい。 今どき、りんごもおいしいし。 いつもと変わらぬ元旦の1日。 また来年も同じことをしたいな。 家族みんなの願い事だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月02日 01時13分41秒
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