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カテゴリ:テレビ番組
東京MXテレビの朝のニュースでは、
外国人パネラーも多く出演しています 8月11日に サヘルというイラン人女性が出ていて、 「やっちまった」 の語尾が出てこなかったらしく 「やちまた」「やちまた」 と何度も言っていました 随分前から、 私が幻聴が聞えた、その一テンポ後で、 アナウンサーが、 その幻聴と同じ言葉と言い間違える事がありました あと、言葉として言わなくても言葉をかむ事が多いです そんなわけで、私が聞えている幻聴は、 CIAが研究していたとされる 特殊音声によるマインドコントロール (このブログでは波動声と書いている) の類いの物を日本中にやっている輩がいて、 それらが放送している言葉が聞えている様に 思う次第です ついでに サヘルがとちって言っていた、 「やちまた」 と言う言葉は それら、テクノロジー犯罪の被害を訴えている 「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」 の代表の事務所が八街(やちまた)市で、 そんな事から、 誰かが放送している音声サブリミナルによる影響で、 言葉をとちり、 無意識に言わされているように思ったのですが、 普通の人に言わせると 「ただの偶然」 や 「自意識過剰」 と言われておしまいです また他にも テレビのテロップにサブリミナル映像や 音声メッセージ等が入っていると うかがえられるときがあり、 そうした物で精神的影響をうけて 殺人事件や事故が引き起こされている可能性を 感じています (「父撲殺」という日記に詳しく書いていますが) こうした事をマスコミを使って広範囲に出来るのは 創価学会しかいないと考えていて 信者獲得や、邪魔者排除などに CIAの技術を使って行われていると感じています (戦後CIAとの関係はホームメニュー にのせています) (両手を合わせる悪戯書きをされてから、 ジョニーデップやブラビ、キャメロンディアス 等のハリウッドの俳優も同じ仕草をする人が多くなった) また、マスコミも小さな殺人事件が沢山起きるよりも、 猟奇的な事件が少なく起こった方が 話題性があり、 精神分析医や社会学者も、それらの恩恵にあやかる事が 出来る事から 社会の暗黙の了解 で浸透していて 水面下にテクノロジーの被害者予備軍が沢山いるのではないか? と考えています 実際に、 最近、猟奇的な殺人事件が多いと言われていますが、 2007年代が被害者数が一番少ない と言う事を放送されているのをみると、 ますます、怪しく感じる次第です (またこれを放送していたのはCIAと 関係が深い日テレというのもなんだか) 被害者が少ないのに、 猟奇的な殺人事件が、ある一定周期に起きる というのは仕組まれている感じがしてならない所で、 あまりテレビを見ない方が身のため と思ってしまう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/08/14 09:16:42 AM
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