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2017.08.21
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岡田准一、撮影現場に「鬼が出る」噂流した理由は? 鬼川柳でヒット祈願(マイナビ)

アイドルグループ・V6の岡田准一が21日、東京・神田明神で行われた主演映画『関ヶ原』(8月26日公開)大ヒット祈願イベントに、平岳大、滝藤賢一、中越典子、原田眞人監督とともに登場した。

同作は司馬遼太郎の同名小説を実写化。戦国時代に終止符を打った"関ヶ原の戦い"で石田三成(岡田)はなぜ徳川家康(役所広司)に負けたのか、封印された真実をひもとく。三成と淡い恋を育む伊賀忍び・初芽を有村架純が演じ、原田眞人監督がメガホンをとる。

現在、二宮和也と木村拓哉出演の映画『検察側の罪人』を撮影中の原田監督に、岡田は「向こうでも先輩と後輩がいて、『また岡田のとこ行くのか』って言われてるんだろうなって心配しているんですけど」とニヤリ。撮影中は「関ヶ原には鬼が出るという噂が、まあ僕が流してたんですけど」と飄々と語り、「監督が愛情を持って怒る、それをスタッフがピリッとなってるので、今日は大鬼なのか中鬼なのか小鬼なのか、どのくらいのレベルのものが出てたのかみんなでお話をしてて」と、監督の情報を共有していたエピソードを披露した。

岡田は平についても「現場でライオン丸って呼ばれてましたけど、まあ僕だけが呼んでたんですけど」と明かし、「僕だけでした。心で思ってただけなんです」と笑顔に。「メイクしたら別人に。普段は結構しゃべるんですが、あまりしゃべらない関係性になる」と、役に入り込んでいる様子について語った。

また、イベントではキャストそれぞれが「決戦の日」にちなんだ川柳を披露した。「鬼が出て 鬼締め決めて 鬼ヒット」と掲げた岡田は、監督のあだ名の”鬼”と、甲冑を着る際に「当時の人が戦いに行くのと同じくらい締める」という”鬼締め”をかけ、さらに「”鬼ヒット”してほしいなと」と意味を説明した。原田監督は「人生の標語にしたいような素晴らしい川柳」と絶賛した。他、平は「関ヶ原 のるかそるかの ヒラ左近」、滝藤は「ド緊張 10年ぶりの 原田組」、中越は「秋の空 我が子とともに いざ合戦」とそれぞれの川柳を発表した。
(終わり)

左から原田眞人監督、滝藤賢一、平岳大、中越典子

映画の公開が間近に迫り、いろんなところに出まくってます、平さん。明日も朝から「めざまし」に出るようですが、こういう情報番組に映画の宣伝で出るようなのは、登録してる「出演情報メール」で来ないようなんですね。「何時何分頃出る」っていってもらえればまだいいんだけど・・・まあ、当たったらラッキー、ぐらいです。あ、仙台では明日の夜中に地上波で映画の番組があるみたい。先週の土曜日には「時代劇専門チャンネル」でやってたけど(ずっと登録しっぱなしでラッキー^^;)。

さて、もうひとつ。

「学校と私」

「知識を探す」米国で習得=俳優・平岳大さん
(毎日新聞)

平岳大(ひら・たけひろ)さん

 小中学生のころはサッカーばかりしていました。Jリーグが始まる前で、運動が得意な人は野球をしていた時代です。東京の暁星学園という私立校に通っていましたが、都代表にもなる強豪でした。中学3年の時には都大会で決勝まで進み、僕も都のベストイレブンに選ばれました。

 僕の半分はサッカー部の経験でできているといってもいいぐらいです(笑い)。小学4年の時に、ある学校と試合をして10点差ぐらいで負け、ショックを受けました。それから毎日朝も夕方も、夏休みもほとんど休みなく練習しました。6年の時に同じ学校とまた試合をしたら、今度は同じぐらいの点差で勝ったんです。「一生懸命やればできる」ということを体験から学びました。

 高校からは米国へ行きました。中2で四国に遠征した時、地元の人が親(故・平幹二朗さんと佐久間良子さん)の名前を口にしているのが聞こえてきました。「誰々の息子」と言われることには慣れていましたが、その時は許せませんでした。「こんなにサッカーを頑張っても、一人のサッカー少年としても見てもらえないのか」と思い、日本を出ようと決めました。

 米国行きは自分で選んだ道です。苦労したと思ったことは一度もありません。英語もできないし、知らないことが怖くもあったけど、毎日学んで前進している感じが楽しかった。また、マイノリティーになったことで、自分が何者なのかを考えるきっかけにもなりました。

 米国の高校、大学では「知識を探しにいく」「自分で学ぶ」というスタイルを学びました。決して何かを教えてもらうというわけではありません。今回、映画で石田三成の家臣、島左近を演じましたが、より多くのことを知らなければとリサーチをします。仕事だけではありませんが、自分で学ぶようになったことが、今も役に立っていると思います。

 これからは自分の価値観が大事になっていく時代だと思います。人がやっているからではなく、自分で善い悪いも判断できるよう、いろいろなことに疑問を持ち、考えながら生きていってほしいと思います。【聞き手・金秀蓮、写真・根岸基弘】
(終わり)

>仕事だけではありませんが、自分で学ぶようになったことが、今も役に立っていると思います。

・・・これ、練習嫌いだったぐっさんが、ミズーラ・オスプレイに3年いたことで自分で練習するようになったのがアメリカに行った一番の収穫だったみたいなこと言ってるのと同じですね!・・・アメリカって、そうなのかな・・・?いや、海外ってそうなのかもしれませんね。

最後に、毎日つながりで、スポニチにも載ってました。

自他ともに認める“武将顔”平岳大 いつか海外で輝く(スポニチ)

俺の顔 平岳大

 時代劇の武将役がはまる“武将顔”の俳優・平岳大(43)。昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」で演じた武田勝頼が話題になり、26日公開の映画「関ケ原」では猛将の島左近役で存在感を示している。米国留学や会社員生活を経て、俳優デビューしてから15年。目指すのは、海外での活躍だ。

 1メートル83、74キロの大柄な体格も手伝い、武将を演じるのにぴったりの迫力と貫禄。「この怖い顔だから役を頂けたのかなと思う。妻にも家で普通にしているのに“怒ってる?”って聞かれます」と明かす。ドラマや映画で演じてきた武将は、徳川慶喜や武田勝頼ら名だたる人物。「生まれてくる時代を間違えたかな。あの時代に生まれてきたら出世しただろうな」と笑った。

 「関ケ原」で演じる島左近は、石田三成(岡田准一)の右腕として関ケ原の戦いで勇猛果敢に戦う猛将。三成が豊臣秀吉に義を貫く姿に心服し、軍師として仕える。「左近は自分が納得しないと誰にもついていかない。僕も孤独でも気にしないので、そういうところは似ていると思う」。

 昨年8月から約3カ月間撮影。猛暑の中、甲冑(かっちゅう)姿で山野を駆け、「大変でしたけど、撮影中はアドレナリンが出てるんでしょうね」と乗り切った。

 思わぬハプニングから名場面も生まれた。合戦中に息子の信勝に「ひたすら駆けよ!」と言う親子の重要なシーン。大切に演じようと臨んだが、負傷した設定で腹部を包帯できつく巻きながら大声で叫んでいたため、貧血のような状態になりセリフが出てこない。原田眞人監督(68)から「セリフを言え!」と怒声が飛び「死ぬ気で言ったんです。これは駄目だろうなと思ったら作品に使われていて、(監督の息子で編集の)原田遊人くんが“演技ではなく、平左近が死ぬ気で言っているのが良かった”と言ってくれた。戦場のシーンだったから、結果的にリアリティーが出たのかもしれない」と振り返った。

 左近が三成の配下に入る際の「天下悉(ことごと)く利に走るとき、ひとり逆(さか)しまに走るのは男として面白い」など重要なセリフを託され、“平左近”がスクリーンに強烈な印象を残している。「台本を読んだ時から監督が何年もかけてつくったと分かり、気合入りまくりの作品でした。いい組に入れてもらえたと思います」と感謝した。

 高校から米国に留学し、ブラウン大学からコロンビア大学大学院に進学したエリート。会社員生活を経て02年、27歳の時に舞台「鹿鳴館」で俳優デビュー。昨年7月に同い年の一般女性と結婚した。

 「結婚するまでは自分一人だったらなんとか食べていけるので、好きなことをやっていけたらいいなという感じでした。毎日、吉牛(吉野家の牛丼)でもいいので。だけど結婚してから責任感というか、ちゃんとしないとやばいなという思いがあります」

 俳優の故平幹二朗さん(享年82)と女優・佐久間良子(78)の長男。84年に両親が離婚し、双子の妹と共に母の元で育った。「鹿鳴館」は両親が離婚後初めて共演した舞台。俳優転身に両親は当初反対したが、熱意に折れ、父は一緒に朗読の稽古をするなどサポートしてくれた。その父が昨年10月に亡くなって、もうすぐ1年。

 「正直、父親が死んで初めて大人になったという実感はあります。子供の頃からずっと一緒に暮らしていたわけではないけど、会ってなくても存在としてはでかかったんだなと思います。父の家の物理的な整理とか、自分の心の片付けは1年くらいかかりましたね。やっと最近、自分の道をこれから探して広げていかなきゃいけないと思っています」

 模索する「自分の道」とは、10年間の米国生活や堪能な英語を生かし、海外で活躍する日本人俳優の一人となること。「渡辺謙さんがいて真田広之さんがいて、どんどん続いていかないと。途中で止まっちゃいけないと思うので、その一コマにでもなれればいいなと思います」と語った。

 ネコ好きで、実家で飼うネコとはおしゃべりもできるという。「おはようって言うと、(ネコも)おはようって言うんです。本当ですよ」。武将が似合う“怖い顔”が、優しくほころんだ。

 ≪父は見ていてくれた≫幹二朗さんは生前、息子の出演作品はほとんど見ていたという。「関ケ原」の出演も伝えており、「これを見てから逝けばよかったのに…。それを言ったらきりがないんですけど」としみじみ。「父が死んだ次の日にオープニングカットを撮ったんです。そういう意味でも忘れられない作品になりました」と思い入れを語った。

 ◆平 岳大(ひら・たけひろ)1974年(昭49)7月27日、東京都出身の43歳。高校1年の時に渡米し、10年間米国で生活。02年に舞台「鹿鳴館」でデビューし、蜷川幸雄氏演出のシェークスピア劇「ハムレット」や古典劇「フェードル」のほか歌舞伎にも出演。主な出演作はドラマ「篤姫」「下町ロケット」、映画「のぼうの城」「おかあさんの木」など。原田眞人監督の次回作「検察側の罪人」(来年公開)にも出演。特技は乗馬、殺陣、フラメンコ。
(終わり)

・・ちょっと、この写真は人相悪すぎやしませんか大笑い

てか、一連の今回の報道、この髪型がちょっと・・・・髪はあんまりいじらないほうが絶対映りがいいんだけどな(^^;)

やっぱり、「メジャー」進出の目論見があったのか・・・・まあ、せっかく英語が普通にできるんだから、生かさないのはもったいないでしょうね。私的には、せっかくスペイン語も勉強したんだから、スペイン進出のほうが見たい。せっかくフラメンコも興行するくらいできるんだしウィンク

さて、映画「関ヶ原」、もう前売り買ったけど、いつ見に行こうかね・・・。

正直、戦国時代はまったく詳しくなく、「独眼竜政宗」で見た知識はすでに忘れ(笑)、私の知識は「真田丸」が頼りだ大笑い

「島左近」って、実は真田丸でもあんまり気にしてなかった役なので、よく知らない。まあでも、特に「予習」していこうとも思いませんが・・・・。

面白いといいなウィンク

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Last updated  2017.08.22 02:15:01
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