CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

巨人4-2DeNA(11日)

5.11といえば、2013年に小橋さんが引退した日。・・・なんてあっという間なんだろう。あの日の土砂降りは忘れられない。そして、

前日にハマスタで見た、10ー12×、ノーガードの殴り合いで継投(ぐっさん以外)崩壊した試合もまた忘れられない・・・全盛期のスコット鉄太朗が全員出てきて10-3から逆転された(ぐっさんは点取られてない←強調)。そういうことだってあるってことだよ(^^:)。でも翌日、新潟に場所を変えて、しっかりロペスのスリーランで逆転して、ぐっさんが2イニング抑えて勝った。この時期は、よくDeNAと試合になるのかな？

さて、負傷した坂本ちゃんの他、桜井とウレーニャが抹消、戸郷、平内、香月、廣岡が昇格。先発は大貫ぱんいちと戸郷。ショートには尚輝が入った。

初回、私が帰宅前に、梶谷とウィーラーの連続二塁打であっという間に先制。なおも無死二塁、

・・・・は、結局点にならず、初回は1点止まり(定期)。・・・チャンスでタイムリー打つのって、ウィーラーしかおらん。帰宅したらすでに1-1になっていて、しかし4回、顔を洗ってる間にスモークのどでかい一発が出て1点勝ち越し。・・いろいろこの人には文句言ってるけど、「すみませんでした！！🙇‍♀️」と私が土下座するくらいの打撃をしてほしいのよ・・・なんぼでも土下座するわ　この回のこの後のチャンスは、戸郷に回ってしまったので仕方ないが、続く5回、先頭の梶谷が二塁打、ウィーラーの進塁打となる二ゴロで三進のあと、

・・・・無得点(定期)。その裏大スペンのタイムリーでまた追いつかれる。決めるところで決められないとこうなる。しかし、戸郷は制球が定まらないながらも6回を2失点で投げ切った。

7回、こっちはエスコバーに手も足も出ず。その裏、巨人は野上を投入。やっぱり野上は基本先発投手だけあって立ち上がりの悪さを見せるも、(多分)苦手のソトに回る前に攻撃を終わらせる。

8回、少し痩せた太った子供(どっちだよ^^:)に対し、先頭のウィーラーがヒット。代走・増田大。が、最近増田が代走で出てくるとありえないようなゲッツーになる。この回も、増田が走ったところで丸の火の出るような当たりが一直となってまたゲッツー・・・結局無得点。 この日は8回、鍵谷をマウンドへ。三者凡退

巨人の勝ちが風前の灯となった9回、あっちの守護神・三嶋に対し、1死後アルパカ君がライトスタンドへ勝ち越しのソロHR＼(^o^)／。さらに続く尚輝が逆方向に二者連続HR＼(^o^)／

1点のみならず三嶋から2点取った。9回は中川。1死後、桑原の三塁線を抜けようという当たりを岡本が超美技。そして代打・関根を三振にとってゲームセット

2試合続けて相手のクローザーからHRで決勝点。うちの母が「区別がつかない」という二人(笑)の連続アーチで接戦をモノにすることができた。上のおっさんは引き分け、ゲーム差はちょっとだけ縮まって3ゲーム差となった。


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