カテゴリ:ジャイアンツ
巨人2-1DeNA(14日) 先発は、イオリンと谷ケイ。ガチョーン!(← )。森林どりから帰ってTVをつけた途端に宮﨑に二塁打され、牧の鋭い打球はセンターへ 「やば、1点か!?」と思ったところにいつも私が森林どりに行くとすれ違うオコエがダイビングキャッチ、ピンチを救う。2回表も先頭の初対決の筒香を歩かせ、佐野に打たれて無死一、二塁。しかし門脇ー坂本ちゃんの好プレーなどで2死となり、谷に回ったのでやれやれと思ったらまた球審に試合を作られ(あれどう見ても見逃し三振で誰も文句なさそうなのにボール判定、結局四球)、満塁から蝦名の打球は左中間へ 今度こそヤバいと思ったらちょーのさんがスライディングしながらおなかの上で捕る「腹芸」(←白い歯が眩しすぎる)、ここも切り抜ける。 その裏、川上哲治氏を抜く2352安打目を放った坂本ちゃんを置いて岸田がレフトスタンドへ先制のツーランを放つ さらに満塁のチャンスも作ったが追加点ならず。そして、 2回で閉店とか本当にふざけてるが早々と店じまい 3回は先頭の岡本が振り逃げ笑で出るもゲッツー、4回は先頭の岸田の打球を牧が面白いことをして出るもしんのすけが変なことをして結局3人で終わる ・・・とかやってたら、5回に森と蝦名に打たれて1点返される・・・しかしこの試合いつにも増して守備力、反応が冴えていたイオリン、このピンチを投直ゲッツーで1点のみで切り抜けた。 結局イオリンは7回1失点にまとめ、今季じゃんごで3連勝、通算でも4連勝の権利を持って1点のリードを継投に託す。攻撃陣は相変わらず先頭を四死球で出すのに得点の気配なし 8回は、1番からの打順に対し船迫を投入。「目の前の打者に集中できている時は結果も良い」という船迫、この間の対サンタナ(四球ですぐ降板)がどんだけ爆笑を堪えてマウンドに上がっていたかを物語る(この日もサンタナは坊っちゃん球場でエンタメを発揮していた模様^^:)。上位打線をしっかり0に抑えて役目を果たす。 9回はpanameño。先頭の不気味な?筒香を歩かせてしまうが、後続を危なげなく絶ってゲームセット。1点差を守り切った。本当に毎日窮窮とした試合ばかり、投手陣様々である。豊橋でおっさんが逆転負けしたので、またまた1試合で首位を奪い返した。 この日は元日の地震で被害もあった富山のアルペンスタジアムで開催。15日は福井で開催。14日は日程が面白く?、平日なのに楽天モバイルとエスコンがデーゲーム、ナイターの4試合は全部じゃんごの開催。そして、デーゲーム2試合はともに4-1で終わり、パの残り1試合も降雨コールドで4-1で終わった。セの3試合は全部2-1のスコアでずーーーっと進み、「うわー、気持ち悪りぃ」と思っていたら豊橋だけ中日が逆転して4-2になった(富山と坊っちゃんはそのまま2-1)。面白いというか、気持ち悪いというか、こんなこともあるんだな。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.15 10:08:47
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